夏は1日中暑いから、夜も外に干しっぱなしでもいい? 洗濯のプロが回答
公開: 更新:

※写真はイメージ
Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

もうロングコートで悩まない! ハンガーを1本追加するだけで解決する『収納の裏技』ロングコートをクローゼットにしまうと、仕切りに裾がついてしまうことが気になっていた筆者。 コンパクトに収納する3つの方法を試してみました。

背広、足袋、股引…実は『外来語』が1つある! 思わず「え、日本語じゃないの?」と驚く名前3選外国語から取り入れられ、日本語として定着した言葉である、外来語。 本記事では、よく使う言葉だけれど、実は外来語だったものを3つを、クイズ形式で紹介します。






洗濯研究家・クリーニング師の平島利恵です。四児の母として、毎日の洗濯に向き合っています。
先日、grape編集部からこんな相談がありました。
「共働きで、洗濯できるのは夜だけです。夏は気温が高いから、夜に外干ししても乾きますよね?」
朝は忙しくて洗濯する時間がない…という人も多いですよね。
夜洗濯、実はメリットが大きい
「洗濯は朝にするもの」と思い込んでいませんか。夜洗濯には、実はメリットがたくさんあります。
朝の家事が1つ減る
朝から洗濯機を回して、干して…とバタバタしなくて済みます。朝に余裕が生まれると、1日のスタートが変わりますよ。
汗をかいた服をその日のうちに洗える
夏は汗をたくさんかきますよね。汗がついた服を放置すると、菌が繁殖してニオイの原因に。その日のうちに洗えるのは、ニオイ対策としても大きなメリットです。
夏の夜干しは『部屋干し』がおすすめ
※写真はイメージ
「熱帯夜なら外干しでも乾きそう…」と思うかもしれませんが、夜の外干しには注意点も。
虫が洗濯物についたり、明け方の夜露で逆に湿ったりしてしまうことがあります。防犯の観点からも、外干ししたまま朝を迎えるのは避けたいところ。
夏は気温が高く、部屋干しでも乾きやすい季節です。夜洗濯では、部屋干しがおすすめですよ。
風を当てれば生乾き臭も防げる
「部屋干しは生乾き臭が気になる…」という人もいますよね。
生乾き臭を防ぐコツは、サーキュレーターや扇風機の風を当てること。風を当てるだけで乾くスピードが上がり、生乾き臭のリスクは大きく下がります。
撮影:Heulie
ちなみに、扇風機の電気代は機種にもよりますが、1時間あたり約1円。一晩つけっぱなしでも数円程度なので、コスパもいいんです。
夏は気温が高く、湿度も下がる夜が多いので、部屋干しでも乾きやすい季節。朝の洗濯という家事が減ると、朝のバタバタが減り、心に余裕が生まれます。
乾きやすい今だからこそ、夜洗濯を試してみませんか。
[文・構成/平島利恵]