玄関ドアに謎の穴→「サムターン回し」空き巣の手口が想像より怖かった
公開: 更新:


宅配で『女性の一人暮らし』を悟られない方法 「すごくいい」「私も使ったことある」Toji Komorin(@tojikomorin)さんが開発した、インターホンで使える『男声』の音声をまとめたウェブサイト『男声で対応』をご紹介します。

自宅ポストによく入れられるマグネットシートの広告 使い道に「これはいい!」自宅のポストに入れられるマグネットシートの広告。意外な使い道に、多くの人が参考にしたいと思ったようです。
- 出典
- @mt_yng






「恐怖…」
そうつぶやいたのは、Twitterユーザーのまつやん(@mt_yng)さん。
仕事を終えて帰宅したところ、玄関のドアにドリルで開けたような謎の穴が開いていたのです…
まつやんさんは警察には被害届を出し、穴は養生テープでふさいで管理会社へ連絡。後日穴を埋めてもらうことになりました。
それにしても、この穴はいったい…
被害届を出したまつやんさんが警察から聞いた話。そう、この穴は空き巣によって開けられたものだったのです。
「サムターン回し」とはどんな手口か
「サムターン回し」という典型的な手口。開けた穴から金属の棒を差し込み、内側のつまみ(サムターン)を回して解錠してしまう、というものです。
ドア外側から見ると小さな穴に見えても、内側のサムターンに届く長さの棒があれば解錠できてしまうため、見た目以上に危険な手口です。
幸い、まつやんさんの玄関ドアの鍵は「サムターン回し」に対策されたものだったので、穴を開けられた以上の被害はなかったとのことです。
とはいえ、「オートロック付きのアパートなのに油断できません」と恐怖心を口にされていました。オートロックがあっても、玄関ドア自体への直接攻撃は防げないということですね。
手口を公にしたら逆に危険?
まつやんさんの投稿に対し、「こんな被害に遭ったと、空き巣の手口を公表したらマネされてしまうのでは?」と心配する声もありました。
ですが「サムターン回し」は良く知られている手法で、そのぶん対策方法も数多くあります。
今すぐできる「サムターン回し」対策
防犯性に優れた鍵に付け替えるのが一番ですが、時間もコストもかかります。てっとり早い対策として、ホームセンターなどで売られている「サムターン回し」防止のカバーを付けるのも手です。
カバーは取り付けも比較的簡単で、賃貸でも使いやすいタイプが多く販売されています。まず手軽にできる対策として、検討してみる価値があるでしょう。
ただし、カバーはあくまで補助的な対策です。防犯カメラや近隣との連携など、複数の対策を組み合わせるのが望ましいところです。
まつやんさんは、被害が増えないように「注意喚起をお願いします」とおっしゃっていました。
[文/grape編集部]