書店で見知らぬ男性に声をかけられた子ども 『わずか1分』の出来事に、ゾッ
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- 出典
- @310_64
言 寺(@310_64)さんがネット上に投稿した実録漫画をご紹介します。
幼稚園児だったころ、家族で書店に行った時のこと。親に「離れたらダメ」といわれつつも、元気がありあまっていた投稿者さんが、1人で絵本のコーナーに走っていくと…。
話しかけてきた見知らぬ男性に、無理やり連れて行かれそうになった投稿者さん。
パニックになりながらも知恵をしぼり、何とか窮地を脱しますが、わずか1分足らずの間に起きた衝撃的な出来事に恐怖を感じたといいます。
投稿者さんは、恐ろしい実体験から「危険な目にあった時の対処法を身に付けておくこと」や、「防犯ブザーを周囲に見せる形で持っておくこと」の大切さを訴えました。
さらに、大人になってからオモチャの販売店で働くようになった投稿者さんは、店内で子どもを放置してスマホばかり触る親の姿を目にする機会が多かったことを振り返ります。
多くの親に向けて「スマホを見ながら子どもを見ることはできない」と注意をうながしました。
多くの子ども連れがにぎわう店内やイベント会場を狙って、犯行に及ぶ卑劣な加害者はいます。一人ひとりが「一瞬の油断が命取りだ」という防犯意識を持つことが大切です。
[文・構成/grape編集部]