「夜中に目が覚めたら」 幼稚園の先生が窓を開けて眠った結果に、背筋が凍る
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事務として働くパートスタッフ 同僚を注意する姿に「人に歴史あり」いつもは穏やかなパートの同僚。ある日、その深淵を覗いてしまい…!?

「これはもうホストのやり口だろ」 セルフレジを嫌う年配男性に、店員が?「笑った」すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが『アンチセルフレジジジイ』と題して描いた、4コマ漫画を紹介します。ある店を訪れた、1人の年配男性。会計をしようとレジに足を運ぶと、女性店員に「セルフレジでお願いします」といわれました。しかし年配男性は、昨今のセルフレジの増加にあまりいい印象を持っていないような態度をとり…。
「クーラーをつけたら電気代がかかる」「自然な風のほうがノドが痛まない」などの理由から、窓を開けて網戸で眠る人も多いことでしょう。
しかし、そんな行動が危険と隣り合わせだということをご存知でしょうか。
幼稚園の先生をしている橘しょうこ(shoko.tachibana)さんは、数年前の恐ろしい体験を漫画化。
Instagramに投稿し、窓を開けて眠ることに警鐘を鳴らしました。
『夜中に目が覚めたら知らない男が立っていた時の話』
当時、社会人1年目だった橘さん。
幼稚園の運動会の練習が毎日続き、疲れ切った金曜日にその事件は起こりました。
※1ページごとに4コマ漫画になっているので、右上からN字の順番でご覧ください。
心身共にボロボロの中、「ぎょぴちゃんが生きているという救い」に号泣してしまった橘さん。
しかし、これで終わりではありません。
暴行の後には、こんな苦しみが待っていたのです…。
鏡を見るたびに涙が止まらない