「夜中に目が覚めたら」 幼稚園の先生が窓を開けて眠った結果に、背筋が凍る By - grape編集部 公開:2018-06-17 更新:2018-06-17 注意喚起防犯 Share Post LINE はてな コメント 「クーラーをつけたら電気代がかかる」「自然な風のほうがノドが痛まない」などの理由から、窓を開けて網戸で眠る人も多いことでしょう。 しかし、そんな行動が危険と隣り合わせだということをご存知でしょうか。 幼稚園の先生をしている橘しょうこ(shoko.tachibana)さんは、数年前の恐ろしい体験を漫画化。 Instagramに投稿し、窓を開けて眠ることに警鐘を鳴らしました。 『夜中に目が覚めたら知らない男が立っていた時の話』 当時、社会人1年目だった橘さん。 幼稚園の運動会の練習が毎日続き、疲れ切った金曜日にその事件は起こりました。 ※1ページごとに4コマ漫画になっているので、右上からN字の順番でご覧ください。 心身共にボロボロの中、「ぎょぴちゃんが生きているという救い」に号泣してしまった橘さん。 しかし、これで終わりではありません。 暴行の後には、こんな苦しみが待っていたのです…。 鏡を見るたびに涙が止まらない 次のページへ 1 2 3 出典 shoko.tachibana Share Post LINE はてな コメント
「クーラーをつけたら電気代がかかる」「自然な風のほうがノドが痛まない」などの理由から、窓を開けて網戸で眠る人も多いことでしょう。
しかし、そんな行動が危険と隣り合わせだということをご存知でしょうか。
幼稚園の先生をしている橘しょうこ(shoko.tachibana)さんは、数年前の恐ろしい体験を漫画化。
Instagramに投稿し、窓を開けて眠ることに警鐘を鳴らしました。
『夜中に目が覚めたら知らない男が立っていた時の話』
当時、社会人1年目だった橘さん。
幼稚園の運動会の練習が毎日続き、疲れ切った金曜日にその事件は起こりました。
※1ページごとに4コマ漫画になっているので、右上からN字の順番でご覧ください。
心身共にボロボロの中、「ぎょぴちゃんが生きているという救い」に号泣してしまった橘さん。
しかし、これで終わりではありません。
暴行の後には、こんな苦しみが待っていたのです…。
鏡を見るたびに涙が止まらない