「夜中に目が覚めたら」 幼稚園の先生が窓を開けて眠った結果に、背筋が凍る
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暗闇に浮かぶ人影が怖い
橘さんを悩ませたもの。それは…。
現在、理解者である恋人は、橘さんがフラッシュバックを起こさないように協力してくれているそうです。
橘さんは、自身のつらい体験を漫画に描き、公開したことを次のように語りました。
また、橘さんは事件からすぐに起こった変化を2つ紹介しています。
事件後の、行動の変化
事件からすぐの時には、犯人が再び現れないかと警戒していた橘さん。
どんな姿で外出していたのかというと…。
防犯グッズで身を固めて、いつも緊張状態!
すぐに反撃できるように、催涙スプレーをバッグに付けたり、鍵を武器のように構えて持ったりしていたそうです。
事件のあった家
大家は、事件があってからきちんと対策を取ったそうです。
けれど、橘さんは当然の選択をしました。
わざわざ脚立を運んで、橘さんの部屋に侵入した犯人。それを考えると、とても同じ部屋に住み続けることなんかできません!
この時は、たった半年で終わってしまった一人暮らし。ですが、「大人になったら独り立ちをするもの」と自分の中で決めていた橘さんは、実家を出て再び一人暮らしをしているとのことです。
事件を改めて振り返って
最後に、橘さんは事件を振り返って、改めて考えたことも描きました。
戸締りはしっかりと!
そして、男性も女性も防犯の意識を高めてほしい。
漫画を読んだ人たちからは、「犯人が許せん!」「早く橘さんの心の傷が癒えますように」「明日は我が身と思いながら、きちんと防犯します!」などのコメントが寄せられています。
橘さんが事件に遭ったのは9月のことですが、それ以外の時期も要注意!
「ほんの少し涼しくしたいだけなんだけど」という時も窓を開けず、クーラーや扇風機などを使用して防犯するようにしたいですね。
[文・構成/grape編集部]