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山で遭難した時、ヘリに気付いてもらうためには? 警視庁が教える『シグナル』に反響

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

grapeライフハック編集部

『grapeライフハック編集部』は、毎日の暮らしを少しでも快適にするための実用的なアイディアを発信する専門チームです。 整理整頓の工夫や掃除・洗濯のコツ、時短につながる便利な方法などを、実際に試しながら紹介しています。 記事制作には、整理収納や生活分野、法律などに精通した専門家による監修も一部で取り入れ、再現性と信頼性を重視。 意外なアイテムを使った掃除術や、100円ショップグッズの活用法など、今日からすぐ役立つライフハックを厳選してお届けします。 …続きを読む

2019年には、2500件以上も発生した山岳遭難

警察庁によると、約3千人が遭難し、その多くが登山だったといいます。

山岳遭難では、ヘリコプターによる救助が行われることが多く、いち早く救助してもらうためにも自分の居場所をアピールする必要があるでしょう。

広大な山の中から一人の人間を見つけるのは、上空からでも容易ではありません。自分から存在を知らせる手段を持っているかどうかが、救助の早さを大きく左右するでしょう。

もしもの時に使える『シグナル』とは

災害時などに使える知識をTwitterで配信している、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)は、いざという時のために覚えておくべき『シグナル』を投稿しました。

山岳遭難の現場に向かう救助隊員や操縦士でも、木々や岩に紛れた人間を上空から発見するのは難しいそうです。だからこそ、遭難した側からアクションを起こすことが重要になってきます。

ヘリコプターから山を見た時、どこに人がいるかを探すのは難しいはず。

そこで、少しでも早く居場所を分かってもらうためには、鏡を使ってヘリコプターにシグナルを送るといいといいます。

鏡を使ったシグナルの送り方

太陽光を鏡で反射させ、ピースサインの指の間にヘリコプターを入れてシグナルを送る方法。

ピースサインを目安にすることで、反射光をヘリコプターの方向に向けやすくなるわけです。晴れた日であれば、かなり遠くまで光を届けられるでしょう。

鏡なら、そこまで重くもなく、荷物としてもかさばらないでしょう。

コンパクトな手鏡やメイク用のミラーでも代用できるため、登山の装備に加えておきやすいですね。

鏡がない場合の備えも考えておきたい

鏡を持っていない場合は、スマートフォンの画面やアルミホイルなど、光を反射できるものでも同様の使い方ができるとされています。

ただし、曇りや雨天時は太陽光が届きにくくなるため、笛や明るい色の布など、別の手段も合わせて携帯しておくと選択肢が増えます。

【ネットの声】

・普段、山には登らないけど、いつか役に立つ時もあるだろうから覚えておきます!

・勉強になります。これは確実な方法ですね。

・覚えていて損はない。いいことを知れました。

・遭難した時のことは考えず、山登りをしていた…。鏡を持っていきます。

「鏡を持っていきます」というコメントに共感する人も多く、投稿は大きな反響を呼びました。

シンプルな方法ながら、知っているかどうかで結果が変わってくるのが、こうした緊急時の知識です。

いつどのような状況で、遭難するかは分かりません。道に迷ったり、滑落したり、疲労によって遭難してしまったというデータがあります。

近年、人気が高まっているアウトドアの趣味。もしもの時のために、覚えておくといいかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@MPD_bousai警察庁

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