「重曹入りのお湯に浸けて30分」 Tシャツの変化に「試して正解だった」
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撮影:grapeライフハック編集部
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梅雨の時期などの部屋干しが続く季節は、洗濯したばかりのTシャツから生乾き臭が戻ってしまうことがあります。
一度ニオイがつくと、普段通り洗濯しただけではなかなか改善せず、「何度洗ってもニオイが気になる…」と悩んでいる人も多いでしょう。
そのような時に役立つのが重曹です。本記事では、2枚のTシャツを使い、重曹の『生乾き臭対策』を検証。リアルな結果を写真つきで紹介します。
【検証】重曹とお湯で生乾き臭は防げる?
不快な生乾き臭はなんとかしたいもの。身近なアイテムで解決できるのか、検証してみました。
Tシャツを2枚用意する
撮影:grapeライフハック編集部
検証条件を揃えるため、使用期間がほぼ同じで、同じ種類、同じサイズの白いTシャツを2枚用意しました。
検証中にどちらが重曹を使ったTシャツか分からなくならないよう、洗濯表示タグに目印を書いて区別。
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できるだけ条件を揃えて、生乾き臭の違いだけを比較します。
検証ステップ1:お湯に重曹を溶かしてTシャツを浸す
撮影:grapeライフハック編集部
約50℃のお湯に重曹大さじ2杯を溶かし、目印をつけたTシャツだけを30分浸け置きしました。
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50℃前後は、皮脂汚れが落ちやすく重曹も溶けやすい温度です。途中で軽く押し洗いしながら、全体にしっかり浸透させました。
検証ステップ2:標準コースで洗濯する
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浸け置きしたTシャツは軽く絞り、もう1枚と同じ種類の洗濯ネットへ、それぞれできるだけ広げて入れます。
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洗剤以外の条件を変えないよう、柔軟剤は使用せず、標準コースで同時に洗濯しました。
検証ステップ3:丸1日部屋干ししてからさらに丸1日放置する
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洗濯後は2枚を並べて部屋干ししました。この日は外出していたためエアコンは使用せず、自然乾燥させています。
乾いたことを確認した後は、さらに室内で丸1日放置。時間が経ってから生乾き臭が戻ることも多いため、実際の着用シーンを想定して検証しました。
【結果】重曹を使ったTシャツは生乾き臭が大幅に軽減!
撮影:grapeライフハック編集部
丸1日部屋干しした後、さらに丸1日室内で放置してから、2枚のTシャツの臭いを確認しました。
実際に比べると、重曹を使わずに洗濯したTシャツは全体的に生乾き臭が戻っており、特に首元や脇の下など、生地が重なりやすい部分で臭いが目立ちました。
撮影:grapeライフハック編集部
一方、重曹に浸けてから洗濯したTシャツは全体的にすっきりとした印象。首元や脇の下も、臭い戻りは確認できませんでした。
撮影:grapeライフハック編集部
手間が少ないから続けやすいのが魅力
正直、浸け置きと聞くと面倒なイメージがありましたが、実際にやってみると重曹をお湯に溶かして30分浸けるだけでよく、想像以上に手軽でした。
梅雨の時期や部屋干しが続く季節には、洗濯前の一手間として取り入れたい方法です。
生乾き臭が気になる人は、ぜひ一度試してみてくださいね。
[文・構成/grapeライフハック編集部]