チューブに残った『歯磨き粉』を絞り出す方法 花王の裏技に「目から鱗」「これは有益」
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最後まで完璧に使い切るのが難しい、チューブタイプの歯磨き粉。
残り少なくなってくるとあきらめて新しいものと取り替えている、という人も多いのではないでしょうか。残り少ない歯磨き粉を無理なく最後まで使う裏技を紹介します。
最後が余りがちなチューブタイプの歯磨き粉
歯磨き粉の多くは、立てて収納できるチューブタイプです。中身が十分残っている時は軽く押すだけで中身が出てきて便利なチューブタイプの歯磨き粉ですが、残り少なくなってくるとなかなか絞り出せず、使い切るのが面倒になってしまいがちです。
チューブの底のほうに歯磨き粉が溜まっているのに、どうしても出てこない状態になると、つい新しいものを開けてしまいがちですよね。
そんな歯磨き粉を最後まで使う裏技を紹介しているのは、花王の公式Instagramアカウント(kao_official_jp)です。
人や自然にやさしいサステナブルな暮らしのための情報を発信している花王の公式Instagramでは、歯磨き粉を最後までしっかり使い切ることも「サステナブルな生活」への第1歩として詳しく紹介しています。それでは早速、どんな裏技なのか見てみましょう。
ぶんぶん振るだけでOK! 簡単な裏技で歯磨き粉を使い切ろう
花王の公式Instagramの投稿によると、歯磨き粉を最後まで使い切るための裏技はとても簡単なもの。手順を見ていきましょう。
歯磨き粉のチューブをふくらませる
残り少なくなるまで使っている歯磨き粉のチューブは、中身を絞り出してきた名残で潰れてしまっているはず。まずは空気を入れて、チューブをふっくらとふくらませます。
ペタンコになったチューブに息を吹き込んで膨らませるイメージです。チューブ全体がふっくらした状態になれば準備完了ですよ。
フタを閉めて30秒ほどぶんぶんと振る
ふくらませたチューブのフタをしっかり閉めたら、チューブの先端を持ってぶんぶんと振り、チューブ内に残った歯磨き粉は遠心力を利用して出口の方へ移動させます。この時フタをしっかり閉めていないと中身が飛び散ってしまう危険があるので要注意です。
振る方向はチューブの先端が外側に向くように、腕を大きく振るのがポイント。洗面台の周りに余裕があるか確認してから行うと、飛び散りを防げます。
あとは普通に絞り出して使うだけ
残った歯磨き粉を出口付近に集めたら、後は普通に絞り出して使うだけでOK。残り少ないとは思えないほど、簡単に中身が出てきます。
振る前はほとんど出なかった歯磨き粉が、スムーズに絞り出せるようになります。道具を使わず30秒ほどの作業で済むのが、この方法の手軽なところです。
使い切る方法はほかにも
歯磨き粉をはじめとするチューブタイプのクリームを使い切る方法は、ほかにもあります。
先ほど紹介した、振って使い切る方法も試した後は、チューブの上のほうをはさみで切ってしまうのもあり。スパチュラやスプーンなどで中のクリームをこそぎ落とすと、しっかり使い切れるでしょう。
また、切った部分からチューブのキャップを押し込んで、チューブの口からクリームを押し出して使うこともできます。この時、キャップの表面に汚れなどが付いていないか確認してから行ってください。
そのほか、最近ではチューブの上部に取り付けるチューブ絞り機も売られています。こういった道具を使ってみるのもいいかもしれません。
歯磨き粉以外のチューブにも応用できる
今回紹介した「ぶんぶん振る」方法は、歯磨き粉以外のチューブ製品にも使える方法です。ハンドクリームや洗顔フォームなど、同じチューブ形状のものであれば同様に試せます。
ただし、内容物によっては振ることで泡立ちやすくなるものもあります。使用前に少し落ち着かせてから絞り出すと使いやすいですよ。
残り少ないとはいえ、まだまだ使える量が残っている歯磨き粉のチューブをそのまま捨てるのはもったいないこと。この裏技を使って、最後までしっかり使い切りましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
[文・構成/grape編集部]