夏場のスリッパにまつわる『NG行動』 プロが注意するのは
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炊飯器の内釜、長持ちさせるための『ベストなお手入れ』は? 三菱電機に聞いた炊飯器の内釜をスポンジの硬い面で洗うのはNG?コーティングを傷めない正しい洗い方や注意点を三菱電機に取材しました。こびりついた米粒を優しく落とすコツや、内釜を長持ちさせるためNGな使い方を分かりやすく解説します。

排水口のヌメリやニオイ、氷で防げる? 専門家に掃除と予防のコツを聞いた本記事では、『おそうじ本舗』を運営する株式会社HITOWA(以下、おそうじ本舗)に、排水口のヌメリやニオイの原因、掃除方法や予防法を聞きました。
- 協力
- 株式会社ホンシュ






夏は裸足でスリッパを履く機会が増えるため、汗や湿気による汚れ、ニオイ、型崩れが生じやすくなります。
洗って使い続けるべきか、それとも買い替えるべきか、迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで、ルームシューズ専門メーカー、株式会社ホンシュ(以下、ホンシュ)に、スリッパの買い替えを検討すべきサインや手入れ方法、長持ちさせる使い方について聞きました。
※本記事の内容は一般的なスリッパの買い替え目安、手入れ方法ですので、不明な点がある場合はメーカーへ問い合わせてください。
スリッパの買い替えを検討すべきサイン
スリッパは、毎日人の体重を支えて摩擦にさらされます。
そのため『見た目』だけでなく『履き心地』や『衛生面』の変化も買い替えのサインです。
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以下のサインがあれば、買い替えを検討しましょう。
・底面のクッション性が失われ『床の硬さ』を直接感じる。
・かかとやつま先の生地が擦り切れたり、内部のクッション材が見えたりしている。
・型崩れして、歩く時に脱げそうになる。
・洗っても黒ずみやニオイが取れない。
洗濯の可否は素材も参考になる
もっとも確実なのは、購入時に『取り扱いタグ』や『洗濯表示タグ』を確認する方法です。
タグがない場合でも、素材がおおよその目安になります。
・洗えるスリッパに使用されることが多い素材
コットン、ポリエステル、リネン、タオル地など。
・洗えないスリッパに使用されることが多い素材
リアルレザー、フェイクレザー、ウール、シルク、竹や畳など。
ただし素材による分類は、あくまでも一般的な目安にすぎません。
実際の洗濯の可否は、表面の素材だけでなく内部のクッション材や底材、接着方法などによっても異なります。
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タグがない場合や判断に迷う場合は、メーカーへ洗濯の可否を問い合わせましょう。
スリッパを洗う際の手順
洗えるスリッパの場合は、次の手順で洗うと型崩れせずすっきりと洗えます。
1.粘着クリーナーやブラシで、ホコリや髪の毛を取り除く。
2.30℃前後のぬるま湯に『おしゃれ着用の中性洗剤』を溶かし、優しく押し洗いする。
3.水を2〜3回替えながら、泡が出なくなるまですすぐ。
4.スリッパをタオルで挟んで、上から優しく押さえて水分を吸い取る。
干す時は風通しのよい日陰で、つま先またはかかとを上にして吊るしましょう。生乾きは雑菌やニオイの原因になるため、1〜2日はしっかり乾かしてください。
洗えないスリッパは汚れをすぐ拭き取る
丸洗いできないスリッパは、汚れたらすぐに拭き取り、湿気をためないことが基本です。
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週1回、洋服用のブラシで表面のホコリを払い、粘着クリーナーで内側のゴミを取り除きましょう。
軽い汚れの場合は、固く絞った布やノンアルコールシートで拭き取ります。除菌消臭スプレーを吹きかけ、風通しのよい場所で乾かしてください。
脱いだ後は半日ほど風通しのよい場所に置いて湿気を飛ばすのが理想です。
革製品やデリケートな素材の場合は、シミにならないか目立たない部分で試してからご使用ください。
少しの工夫でスリッパの寿命は延ばせる
毎日同じスリッパを履き続けると、内部の湿気が抜けきらず、生地やクッション材が傷みやすくなります。
長持ちさせるためにも、2足以上を交互に履きましょう。
また、裸足で履くと汗や皮脂がスリッパに直接染み込むため、靴下を履いて使うのがおすすめです。
一方、脱衣所やトイレなど、湿度の高い場所に放置するとカビや雑菌の温床になります。
また、熱によってスリッパの底が変形するおそれがあるため、衣類乾燥機で乾かすのは避けてください。
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今年の夏はホンシュのアドバイスを参考に、愛用のスリッパを正しくケアして長持ちさせましょう。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]