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「服」に関する記事一覧ページです。

「女性を服装で判断するべきじゃない!」 女性首相の『大胆な姿』に賛否両論

社会By - grape編集部

フィンランドの首相、サンナ・マリン氏の服装を巡り、ネット上では大きな議論が巻き起こっています。 サンナ・マリン氏は2019年12月10日に、世界最年少の34歳の女性首相として就任し話題となっていました。 「女性を服装で判…

「現場入り間際に来ない時は…」 マネージャーの『ある秘策』に、カズレーザー「頭いい!」

エンタメBy - grape編集部

報道番組やクイズ番組に出演するなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する、お笑いコンビ『メイプル超合金』のカズレーザーさん。 カズレーザーのインスタが面白い! 相方・安藤なつの結婚に「令和の奇跡」 そんな多忙なカズレーザーさ…

女性が『同じ服』を『2か月間』着てみたらいいことだらけだった…! そのメリットとは?

ライフスタイルBy - grape編集部

みなさんは、自分のファッションにどの程度のこだわりを持っていますか。 流行を常に意識している人もいれば、デザインよりも機能性重視の人も、とりあえず清潔感があればいいという人もいるでしょう。 また、休日の出かけるための洋服…

「私もソレ、持ってますよ!」販売員の常套句は「どうせウソでしょ」と思ってたけど…

ライフスタイルBy - grape編集部

洋服や靴、バッグなどを買おうと店に行くと、ほとんどの場合、販売員と会話をすることになります。 最近の流行などを聞くことができるから販売員との会話が好きという人もいますが、「話しかけられるのがイヤ」と苦手な人も…。とはいえ…

「その服、捨てないで!」古着が誰かの役に立つ、あなたも持っていきませんか?

社会By - grape編集部

タンスやクローゼットで眠ったままになっている衣類。 日本では年間約100万トンもの衣類が排出され、うち7割が燃えるゴミとして焼却処分されています。 最近は古着をファッションとして楽しむ、地域で回収した衣類を発展途上国に届…

日本人には早すぎたのだ… 『GU』のズボンが先進的すぎて着こなせない

おもしろBy - grape編集部

旬なファッションアイテムが、ユニクロよりもリーズナブルに提供されていて人気の『GU(ジーユー)』。 普段自分が着ないような色やデザインの服も、手軽に試してみることができるのが魅力です。 しかし、あるアイテムが「日本人、こ…

「最近のトレンドが分からない~」 忙しい女性がオシャレに変身!その秘密は?

ライフスタイルBy - grape編集部

「今年の春は何を着よう?」「花柄やドット、ピンクやイエローでさわやかに!」 店頭には春物が並び始め、春ならではのオシャレを楽しみたい気分になります。桜の咲くさわやかな季節、おでかけの服装や、アイテムのことを考えるとワクワ…

タンスに眠る衣服が、障がい者スポーツに役立つ理由 現役選手が語る

社会By - grape編集部

日本で排出される量:年間約100万トン うち、埋立または焼却処分される割合:70% みなさんはこの数字が何を示しているか、わかりますか。 それは『衣料品』。タンスやクローゼットに眠っている着なくなった服の多くは、まだまだ…

「その服、まだまだ使える」と思ったら、『ふくのわプロジェクト』に持っていこう

ライフスタイルBy - grape編集部

神社や小学校、銀行やカーディーラー…東京のさまざまな場所に設置された、謎の箱。 そこに多くの人たちが、あるものを預けるために立ち寄っているのだとか。 それは、なんと古着。『ふくのわ回収BOX』と呼ばれたこの箱は、タンスに…

「すごく可愛い!」和服のような洋服が大正ロマンにあふれてる

ライフスタイルBy - grape編集部

大正時代を主舞台とした人気漫画『はいからさんが通る』を思わせる、乙女な和装コレクションが予約販売を開始しました。 大正ロマンあふれる見た目 胸元が着物のように打ち合わせになっているカシュクールは、矢絣(やがすり)柄。袖が…

トレンドが分からなくてもオシャレでいられる!働く女性にオススメの時短ワザ

ライフスタイルBy - grape編集部

秋はオシャレが楽しくなる季節。秋らしいアイテムを使ったコーディネートは、考えるだけでワクワクします。 でも、毎日仕事や育児に追われていると、こんな風になること、ありませんか。 衣替えする暇がなく、1人だけオフィスで夏物を…

プロのコーデがそのまま届く!働く女性にオススメのおしゃれでいられる時短ワザ

ライフスタイルBy - grape編集部

仕事に家事に育児に、子どもを産んでからの毎日は本当に忙しくて、息をつくヒマもありません。 もっと時間に余裕のあったころは、雑誌を見ながらトレンドを取り入れたファッションを楽しんでいました。 でも、いまはそんな余裕もなくて…

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