熟年夫婦のスキンシップを描いた漫画に「うちも同じ!」「こんな夫婦になりたい」
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
- 出典
- ohchan_65
恋人から夫婦になり、一緒に笑ったり悲しんだり、時にはケンカをしたりしながら重ねていく年月。
熟年夫婦ともなると、「ときめき」なんて言葉はもう過去のものになっていて、「若い頃のようなスキンシップは照れくさくてできない」という人も多いかもしれません。
しかし、「こんなスキンシップも温かくていいな」と思わせてくれる漫画が、おーちゃん(ohchan_65)さんのInstagramに投稿されていたので紹介します。
※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。
熟年夫婦の2人には、手を握るようなスキンシップは全然ないけれど、「湿布を貼ってもらう時に相手のありがたさを感じている」というおーちゃんさん。
この投稿には、多くのコメントが寄せられましたが、中でも「スキン湿布(シップ)ですね」というコメントに多くの『いいね!』が集まっていました。
このコメントには、おーちゃんさんも「そうきましたか。素晴らしい!もはや才能」と絶賛。
また、同じようなスキンシップをしているという人たちからは、こんな共感の声もありました。
・私も肩を揉むとか腰を踏むとか、そんな感じのスキンシップです~!
・私もよく腰と肩が痛い時だけ「ヒジでグリグリして!」とスキンシップをはかっています。
年齢を重ねると、いろいろと痛いところや若い頃にはなかった不調が気になるもの。
しかし、それがスキンシップのきっかけとなって、お互いに労わり合い、助け合える関係になるというのも素敵ですよね。
この投稿を見て、「自分たちもこんな夫婦になりたい」と憧れる人も多かったようです!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]