熟年夫婦のスキンシップを描いた漫画に「うちも同じ!」「こんな夫婦になりたい」
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ポメと散歩していた飼い主 カップルからかけられた言葉が?「疲れ吹き飛ぶわ」2025年12月4日、公園で光る『イルミネーション』をカメラに収め、Xに投稿したのは、@omochi_pome16さんです。園内にいたカップルは「イルミネーションが見れたー」と喜んでいたと言います。

見た瞬間に拝みたくなる? 富士山を背に『天使』に見えたサモエド富士山に浮かぶ傘雲が、サモエドのまさるくんの頭上に、完璧な『天使の輪』となって現れました。飼い主(@samoyed_masaru)さんが撮影した1枚に、Xでは4万件を超えるいいねがつき、話題を呼んでいます。
- 出典
- ohchan_65
恋人から夫婦になり、一緒に笑ったり悲しんだり、時にはケンカをしたりしながら重ねていく年月。
熟年夫婦ともなると、「ときめき」なんて言葉はもう過去のものになっていて、「若い頃のようなスキンシップは照れくさくてできない」という人も多いかもしれません。
しかし、「こんなスキンシップも温かくていいな」と思わせてくれる漫画が、おーちゃん(ohchan_65)さんのInstagramに投稿されていたので紹介します。
※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。
熟年夫婦の2人には、手を握るようなスキンシップは全然ないけれど、「湿布を貼ってもらう時に相手のありがたさを感じている」というおーちゃんさん。
この投稿には、多くのコメントが寄せられましたが、中でも「スキン湿布(シップ)ですね」というコメントに多くの『いいね!』が集まっていました。
このコメントには、おーちゃんさんも「そうきましたか。素晴らしい!もはや才能」と絶賛。
また、同じようなスキンシップをしているという人たちからは、こんな共感の声もありました。
・私も肩を揉むとか腰を踏むとか、そんな感じのスキンシップです~!
・私もよく腰と肩が痛い時だけ「ヒジでグリグリして!」とスキンシップをはかっています。
年齢を重ねると、いろいろと痛いところや若い頃にはなかった不調が気になるもの。
しかし、それがスキンシップのきっかけとなって、お互いに労わり合い、助け合える関係になるというのも素敵ですよね。
この投稿を見て、「自分たちもこんな夫婦になりたい」と憧れる人も多かったようです!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]