trend

「片付けてあげようか?」 娘の提案を受け入れるも、ただちに後悔した話

By - エニママ  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

食事作りに後片付け、掃除に洗濯…毎日やることが多すぎる家事。

洗濯1つとっても、まず仕分けをして洗濯機で洗い、外か室内に干し、畳んで定位置にしまうという、たくさんの工程があります。

その中の1つでも手伝ってもらえると、本当に助かるもの。

しかし、家族に頼んだものの、そう上手くはいかないケースもあるようです。

家族の日常を漫画に描いて投稿している、こやま家(koyama.ke)さんのInstagramでも、なんでも器用にこなす娘のさくちゃんが、手伝いを申し出てくれた時のことが紹介されていました。

さくちゃんが「洗濯物を片付けてあげようか?」といってきたので、任せた母親。

感謝をした次の瞬間、まさかの展開に言葉を失いました。

※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。

畳んだ洗濯物が、再び洗濯機の中に…!

もちろん、さくちゃんにはまったく悪気はありません。

さらにやることが増えて絶望する気持ちと、感謝の狭間で揺れる母親に、たくさんの共感と称賛が集まりました。

確かに、得意げなさくちゃんを見ると、怒る気持ちはなくなってしまいそうですね。

大人からするとガッカリしてしまう『お手伝い』でしたが、満足気な様子のさくちゃん。

これからもたくさんの手伝いができる、素敵な女の子に育っていくのでしょう!


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

クリスマスツリーの写真

「サンタさんが来た!」 大人になっても思い出す『クリスマスの思い出』が温かい毎年12月25日は、クリスマス。SNSで、子供へのプレゼントに悩む親や、彼らを助ける人々のやり取りを見て、昔話に花を咲かせたくなりました。 同僚たちに呼びかけてみると、楽しいものから、どこかほろ苦いものまで幅広く集まりましたよ!

「足が痛くないパンプスにようやく出会えた!」アシックス商事の『アキュアーズ』は初めて履く日から快適な履き心地「おしゃれな靴は好きだけど、足が痛くなるのはちょっと…」 毎日の通勤、仕事中、休日のお出かけなど、足元のおしゃれは楽しみたいけど、足が痛くなるのは我慢できませんよね。 スニーカーを履く選択肢もありますが、状況やファッショ...

出典
koyama.ke

Share Post LINE はてな コメント

page
top