車をぶつけてしまった母親 そばにやって来た息子の『提案』に、ジーン
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6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
赤ちゃんが見つめるオモチャに爆笑! ひいおじいちゃんが買ったのは?ベビーベッドに横になっている、まだ赤ちゃんの甥っ子。ベッド周辺に何もオモチャがなかったため、見かねた曾祖父が「暇そうで、かわいそうやから」と、100円ショップで買って吊るしたオモチャが?
- 出典
- ideaizo
人生、よいこともあれば悪いこともあります。そうと分かってはいるものの、悪いことが起こると、そんなことは忘れるくらい落ち込んでしまうものですよね。
4兄弟の母親である、いで あい(ideaizo)さんは、ある日、車をぶつけたショックでひどく落ち込んでいました。
ぶつけてしまったのは夫の車。幸い大きな事故に至らなかったことが、せめてもの救いだったようです。
しかし、そう簡単には立ち直れず、「車をぶつけてしまった」という自責の念にかられていました。
そんな姿を見た息子さんは、母親を励まそうと『ある提案』をします。
効果てきめんだったという『提案』とは…こちらをご覧ください。
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事故の恐怖や車が傷付いたショック、修理代という金銭的打撃など…すべてを包み込んでくれるような息子さんの励ましに癒された、いでさん。
どんな状況でも、幼い息子さんの柔らかなお腹に頭をのせると、なんともいえない幸せな気分になるのだそうです。
漫画の最後には、実際の写真も紹介されていました。
車をぶつけて帰宅した直後だったとのことで、いでさんは上着を着たまま写っています。息子さんはこの時、いつもと違う母親の様子をいち早く察知したのかもしれませんね。
車をぶつけるというのは、とてもつらいことですが、そっと寄り添ってくれる息子さんのおかげで傷も少し癒えたことでしょう。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]