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日本女性の「女子力」は先進国で最下位レベルだった…!ってどういうこと?

By - grape編集部  作成:  更新:

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「女子力が高い人」って、どんな人でしょうか。

  • ピンク色が好きな人?
  • オシャレに気をつかっている人?
  • 必殺のモテ技を持っている人?

「女子力」という言葉は、女性ならではの言動や仕草、嗜好などを指して表現されることが一般的です。でも、本当の「女子力」って…?ここでご紹介するムービーは、「真の女子力」と題して新たな視点に気付かせてくれます。

日本の女の子の「女子力」は?

個性豊かな日本の女の子たちが次々と「新・女子力テスト」に挑戦していきます。

さて、彼女たちの「女子力」はどれほどなのでしょうか?

Q メイクは女子の命!

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「アイメイクはこだわります」

「若返る魔法」

日本人のメイクやファッションを真似している外国人の方もいるくらい、評価されている日本の女の子たち。彼女たちは外見へのこだわりが強いようです。

Q 必殺のモテ技がある

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「近くで内緒バナシしたり」

「知ってるけど、わざと教えてもらったり」

なるほど…それぞれ自分の魅力を存分に活かした必殺技を隠し持っているようです。

彼女たちの「女子力」はかなり高いように見えますが…?

自分の体、大事にしてる?

テストが進むにつれ、徐々に質問の内容に変化が。

Q 定期的に体温を測っている

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「毎日けっこう測っています!」

趣味嗜好や価値観などの内容から、健康管理についての内容に変化。質問はさらにディープな内容になっていきます。

Q 自分でコンドームを買ったことがある

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「買おうと思ったことがない…」

「男の役目です」

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回答を誤ると、上から白い粉が!「なんで~!?」と不正解であることに驚きを隠せない彼女たち。

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Q 子宮はリンゴくらいの大きさだQ 生理中に排卵日があるなど、女性たちは自分の体についての質問にほとんど答えられず、粉まみれになってしまいました。

この「新・女子力テスト」は、「自分の体を大切にし、自分らしく人生を選ぶ力(=真の女子力)」が備わっている女性かどうか、を診断するテストだったのです。

このテストはWeb上で誰でも簡単に参加することができます。診断結果は都道府県ごとに平均点が反映され、全国ランキングを見ることも。

高い女子力を示す高得点をとる自信、ありますか?ぜひ試してみてくださいね。

日本の若い女性の婦人科検診の受診率の低さは、先進国の中で最下位レベル

現在、世界では妊娠や出産が原因で1日に約830人が命を落としているそうです。そしてその99%以上が途上国の女性だと言われています。

先進国である日本は、女性の長寿で知られる一方で、若い女性の婦人科検診の受診率の低さ、自殺率の高さ、性教育に関する時間の短さなどが問題視されています。そういった「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康・権利)」の知識や理解を深めて、「真の女子力」を高めようというI LADY.〈Love, Act, Decide Yourself〉キャンペーンが始まりました。新・女子力テストもその一環です。

日本の女の子たちにまず、自分から性への理解を深めてもらうことを皮切りに、世界中の女性の健康問題の解決へつなげようという本キャンペーン。趣旨に賛同する著名人たちも増えています。

安全な出産ができない、中絶手術が受けられない、暴力や虐待が日常的に行われている世界を想像してみてください。

この世界には物資や医薬品が不足し、人権が守られない国々が多く存在します。地球上の全ての人がこういった問題に手を差し伸べることができれば、病気、犯罪、戦争などの問題を解消できるかもしれません。でもそれは現実的ではなく解決策がないのが現状です。

ジョイセフの活動を支援したいとの想いから2015年4月に発生した地震によって被災したネパールを視察してきました。ネパールでは今、地震の大惨事に加えインド国境付近で起きているデモの影響で、深刻な燃料・物資不足に陥っています。一日も早い復興のため何ができるのか…。社会的、文化的、身体的に保護を受けられない女性達から話を聞いて、今以上にネパールの女性たちをサポートしたいと思いました。

世界は思いやりのない場所になりつつあります。支援に共感してくれた人たちと協力して、少しでもよい世界になったらと願います。私は支援活動に協力することを宣言したいと思います。

オードリー亜谷香

ilady2016 ーより引用

I LADY.さん(@ilady2016)が投稿した写真 -

これからは女性がキラキラと輝ける世界を一生懸命作って行きたいです! 自分の身体は自分で守り、自分をもっと大切にしていき 私も全力で「I LADY」のキャンペーンを広げて行きたいと思います!

鈴木奈々

ilady2016 ーより引用

欧米に比べて、女性が性について積極的に調べたり、発言することに抵抗を感じがちな日本。でも、妊娠や出産に関する知識が乏しいことで、望まない妊娠をしたり、自覚がないまま性感染症や不妊症になってしまっていることも。

まずは自身のからだへ意識を向けて、本来備わっている女性のエネルギーを全開にすることから。外見だけでなく、体の中も高い女子力で、「女性であること」を楽しんで生きていきたいですね。

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