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仕事や家事、育児に勉強などで忙しく、食事を用意する時間がない時にストックしておきたいのが冷凍ご飯!
※写真はイメージ
お米を研いだり炊いたりすることなく、電子レンジで温めるだけで食べられるので実に便利です。
しかし、冷凍ご飯に対してこのようなイメージを持っている人もいることでしょう。
・冷凍ご飯のベタついた感じが気になる。
・パサついているのが好きじゃない。
・炊きたてご飯のようなおいしさがない。
冷凍ご飯のマイナスなイメージをくつがえす、画期的なアイテムがあるのです!
冷凍ご飯がおいしくなる『画期的なアイテム』が気になる
ヒノキ枡のおひつ!?冷凍ご飯がおいしくなる『COBITSU』とは
ご紹介するのは、こちらの『枡のおひつ COBITSU(こびつ)』。
そう、見ての通り木製!香りのよいヒノキで作られています。
一般的に冷凍ご飯を保管するケースは、プラスチック製が多く出回っているので、ヒノキで作られているとは珍しいですよね。
『COBITSU』は日本で昔から愛用されている、木製のおひつが持つ優れた機能を再現。
※写真はイメージ
木製のおひつは、ご飯から出た余分な蒸気を吸収するとともに、時間がたてば水分を放出するので、ベタつかずパサつかない絶妙な湿度をキープできます。
さらに『COBITSU』は、蒸し器のようにムラなくしっとりと温められるので、冷凍ご飯がふっくらとした炊きたてご飯のようにおいしくなるのです。
※写真はイメージ
使い方は『COBITSU』本体を軽く湿らせて水を切った後、炊きたてのアツアツご飯を8分目ほどふんわりと入れるだけ。
その後、フタをしてからシリコンバンドをかけて冷凍庫で保管すれば完了です。
炊いてから時間がたったご飯ではなく、炊きたてのご飯を入れると、解凍した時により一層、風味豊かな味わいや食感が楽しめますよ。
スタイリッシュな見た目で、冷凍庫の中もすっきりと保管できます。
まるで木製のおひつのような『COBITSU(こびつ)』
『COBITSU』のすごいところは、木製なのに電子レンジに対応していること!
食べる時はシリコンバンドを外してフタをしたまま、500Wで3分~3分半ほど電子レンジで温めてください。
電子レンジから取り出したら、ご飯全体を箸で切るようにほぐしてから食べましょう。
さらに嬉しいポイントが、お茶碗などに移し替えることなく、そのまま食卓に出せることです!
『COBITSU』を置くだけで、いつものご飯が、まるでおしゃれな和食レストランで出てくるような食事になります。
使用後は、水洗いもしくは食器用の中性洗剤で洗ってください。
ご飯がこびりつかないようにコーティングが施されていますが、米粒が取れにくい時は付属の木べらを使いましょう。
つけ置き洗いや、食洗器を使うと本体が破損してしまう恐れがあるので注意してくださいね。
そのまま電子レンジでチンできる!『枡のおひつ COBITSU(こびつ)』
アイディア次第で使い方はさまざま
ほのかにヒノキが香る『COBITSU』は、ご飯はもちろん和食との相性もぴったり!
高級感のある木の器として、料理を盛り付けてみてはいかがでしょうか。
ホームパーティーなどでテーブルに並べると、華やかな印象を増すのに一役買ってくれますよ。
ご飯におかずをのせて、弁当箱として使うのもおすすめです。
アイディア次第で、さまざまなシーンで活躍!ぜひ『COBITSU』を使ったアレンジもお楽しみください。
これまでの「冷凍ご飯は微妙…」といったイメージをくつがえす『COBITSU』を、あなたも使ってみませんか。
『【ヒノキで冷凍ご飯が美味しくなる】枡のおひつ COBITSU(こびつ)』を購入する
[文・構成/grape編集部]