![『ゆらゆらくらげのシャボングラス』の画像](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/08/sa00027_main07.jpg)
![『温度で色が変化する食器』の画像](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/08/ec01235_main03-768x576.jpg)
「あれれ?」花火が描かれたグラスに冷水を注ぐと「まさか!」の展開が待っていた…夏の夜空を彩る、打ち上げ花火。毎年、花火大会を楽しみにしている人もいることでしょう。 ※写真はイメージ 美しい花火が打ち上がる、夏にぴったりなグラスを使ってみませんか。 自分だけの花火が打ち上がる『夏におすすめのグラス』...
![『かわいいお砂糖 ミニケーキ』の画像](https://grapee.jp/wp-content/uploads/2024/08/ec00904_main07-768x576.jpg)
「そう来たか!」小さなケーキのお砂糖を紅茶に入れると…これはかわいいサプライズとってもかわいいケーキのミニチュア。 実は、すべて『お砂糖』で作られたシュガークラフトなんです。 小さくてかわいい!! 今回は、思わず飾りたくなるほどかわいらしい、『【かわいいお砂糖】ミニケーキ』をご紹介します。 『【か...
ゆらゆら海中を浮遊するクラゲ。水の流れにまかせて漂うその美しい姿に見入ってしまう人も多いことでしょう。
そんな穏やかなワンシーンをお家でも楽しめたら、嬉しいですよね。
今回は、ゆっくりと時間を過ごしたい人や、癒しの時間を求めている人にぴったりな『ゆらゆらくらげのシャボングラス』をご紹介します。
この商品をAmazonで見る
ゆらゆらくらげのシャボングラス【サンドブラストグラス】
『ゆらゆらくらげのシャボングラス』は、ガラスの表面に砂(研磨剤)を吹きつけて削るサンドブラスト加工を施したグラスです。
漂うクラゲのデザインが夏にぴったりですね。
一般的なプリントグラスとは異なり、サンドブラスト加工が施されたグラスは経年劣化による色落ちの心配がないのがポイント。
美しい絵柄をいつまでも楽しむことができます。
『ゆらゆらくらげのシャボングラス』にぜひ注いでいただきたいのが炭酸水。
グラスに描かれる泡とふわふわと浮いているようなクラゲに、炭酸の泡がマッチしてより幻想的な雰囲気に!
グラスの底にもクラゲが描かれていて、360度どこからみても美しいグラスに仕上がっています。
うっとり見惚れて、思わず時間を忘れてしまいそうですね。
この商品をAmazonで見る
シャボングラスとは
『ゆらゆらくらげのシャボングラス』には、その名の通り『シャボングラス』が使用されています。
シャボングラスは、透明なガラスの外側に色のついたガラスの粉を吹きつけ焼き上げたグラスのこと。
薄く淡いさわやかな印象に仕上がっているので、見る角度によって色が変わって見えるのが特徴です。
光に当たって透き通る影もとてもきれいなので、天気のいい日はテラスで使ってみてはいかがでしょうか。
カラーは2種類
グラスのカラーは、海の中にいるような『ブルー』と、シャボン玉のように輝く『パール』の2色展開です。
ブルーはまさに美しく透き通った海を見ているようなカラーリング。
青い色には『冷たい』『涼しい』といった印象がありますが、気持ちを落ち着かせたり、集中力を高めたりする効果があります。
穏やかな気持ちになりたい人や、仕事のお供に使いたいという人にぴったりです!
パールはブルーと比べるとグラス自体の色味は薄めですが、光が当たると見る角度によって『紫』『透明』『オレンジ』など、さまざまな色に変わります。
一風変わったグラスが欲しいという人には、特におすすめですよ。
この商品をAmazonで見る
贈り物にも最適な『サンドブラストグラス』
今回は、まるで海の中にいるような幻想的なクラゲのシャボングラスを紹介しました。
毎日忙しく、癒される時間が取れていないという人も、ゆらゆら漂うクラゲのグラスでほっと一息ついてみませんか。
この商品をAmazonで見る
grape SHOPには『ゆらゆらくらげのシャボングラス』のほかにも、サンドブラスト加工が施された美しいグラスがそろっています。
職人さんが1点1点手作りでデザインしているハンドメイドのグラスのため、ハンドメイド品ならではの作品の表情をお楽しみいただけます。
ぜひあなたにぴったりの一点を見つけてくださいね。
自分用にはもちろん、家族や恋人、同僚への贈り物としてもおすすめです。
きれいな『サンドブラストグラス』をAmazonで見る
※本記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。
[文・構成/grape編集部]