「だいたい冷蔵庫にある」「ふわっふわ」 玉子焼きに使ったのは…? By - エニママ 公開:2025-06-02 更新:2025-06-03 卵弁当料理豆腐 Share Post LINE はてな コメント 朝ごはんや弁当の定番として国民的おかずともいえる玉子焼き。シンプルな料理だけに、焼き加減や食感で仕上がりに差が出ますよね。 普段から、「もう少しふんわりした玉子焼きが作れたらな…」と思っていた筆者。たまたま見つけた絹豆腐を加えるレシピを試してみたところ、理想通りのふわっふわな食感に仕上がったので紹介します! 豆腐入り玉子焼き まず、ボウルに絹豆腐150gを入れ、ペースト状になるまでよく混ぜます。 ペースト状にした絹豆腐に卵4個を割り入れます。 そこに、醤油小さじ2杯、だしの素小さじ2ぶんの1杯を加えて、さらによく混ぜ合わせましょう。 玉子焼き用のフライパンに油を適量なじませ、弱火で卵液を焼いていきます。 まずは、4ぶんの1程度の卵液をフライパンに流し入れましょう。 周りが固まってきたら端から巻いていきます。 巻き終わったら玉子焼きを端に寄せ、再度卵液をフライパンに流し入れましょう。 この工程を卵液がなくなるまで繰り返し、最後まで巻き終わったら玉子焼きの両面をそれぞれ3分程度焼いて中まで火を通します。 粗熱を取って、食べやすい大きさにカットしたら完成です! いつもの玉子焼きに絹豆腐を混ぜただけなのに、ふわっと軽い食感に仕上がりました。 冷めてもふわふわな食感はそのままなので、弁当のおかずにもぴったりです! 卵と豆腐はどちらも冷蔵庫にありそうな食材なので、気になった人は一度試してみてはいかがでしょうか。 [文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部] キノコが余ったらやってみて! めちゃくちゃ使いやすいアレンジレシピ本記事では傷みやすいキノコの大量消費レシピを紹介しています。 片栗粉でも小麦粉でもない! から揚げの衣に使った意外な食材に「ザクザク感がたまらない」本記事ではポテトチップスを衣に使う、から揚げのレシピを紹介しています。 Share Post LINE はてな コメント
朝ごはんや弁当の定番として国民的おかずともいえる玉子焼き。シンプルな料理だけに、焼き加減や食感で仕上がりに差が出ますよね。
普段から、「もう少しふんわりした玉子焼きが作れたらな…」と思っていた筆者。
たまたま見つけた絹豆腐を加えるレシピを試してみたところ、理想通りのふわっふわな食感に仕上がったので紹介します!
豆腐入り玉子焼き
まず、ボウルに絹豆腐150gを入れ、ペースト状になるまでよく混ぜます。
ペースト状にした絹豆腐に卵4個を割り入れます。
そこに、醤油小さじ2杯、だしの素小さじ2ぶんの1杯を加えて、さらによく混ぜ合わせましょう。
玉子焼き用のフライパンに油を適量なじませ、弱火で卵液を焼いていきます。
まずは、4ぶんの1程度の卵液をフライパンに流し入れましょう。
周りが固まってきたら端から巻いていきます。
巻き終わったら玉子焼きを端に寄せ、再度卵液をフライパンに流し入れましょう。
この工程を卵液がなくなるまで繰り返し、最後まで巻き終わったら玉子焼きの両面をそれぞれ3分程度焼いて中まで火を通します。
粗熱を取って、食べやすい大きさにカットしたら完成です!
いつもの玉子焼きに絹豆腐を混ぜただけなのに、ふわっと軽い食感に仕上がりました。
冷めてもふわふわな食感はそのままなので、弁当のおかずにもぴったりです!
卵と豆腐はどちらも冷蔵庫にありそうな食材なので、気になった人は一度試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]