trend

出来心で作った『テトリス相関図』 微妙な関係を見事に表現し切る!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

テトリス

言わず知れたパズルゲームで、1980年代後半から90年代にかけて世界中で大ヒットを記録しました。

いわゆる「落ち物パズル」の元祖とも言われる作品で、簡単に言えば「形の異なる7種類のブロックピースを組み合わせて、キレイに並べて崩していくゲーム」です。

そんなテトリスの重要な要素である7種類のブロックピース

それぞれの関係性を、Twitterユーザーの小鹿(@Kozika_Ttoku)さんが相関図にしたところ、「見事に表現し切っている」「テトリス相関図の最終形だ」と絶賛されています。

ブロックピース同士の関係性とは、どのようなものなのでしょうか。

「憧れ」とか「嫌い」とかがあったの?

のぼり旗の写真

のぼり旗に「息ができんくらい笑った」 書かれた告知が?「よかったー!」「もはや奇跡だろ」外で目にした、白地に赤文字ののぼり旗。書かれた文字に安心した理由が?

「帰れないじゃん」 ジムの隣に立つ看板に「悪魔の誘惑」「ある意味最強」【街の看板4選】1つの敷地に違うジャンルのお店が並ぶことはよくありますが、「なぜこれとこれなんだ」と困惑することは滅多にないのではないでしょうか。しかし、世の中には自分を試されているような『恐怖の看板』もあるようです。

出典
@Kozika_Ttoku

Share Post LINE はてな コメント

page
top