出来心で作った『テトリス相関図』 微妙な関係を見事に表現し切る!
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小学生「今日Switch2届いているんだ」 友達が返した『言葉』に「優秀すぎる」「これは正しい」『Switch 2』の発売日である2025年6月5日に、Xを更新した、AKILA(@AKILA0607)さん。 同日に目撃した、通りすがりの小学生のエピソードを投稿し、大きな反響を呼びました。

『ピーマン』と書いたつもりが… 幼稚園で見かけた植木鉢に、14万『いいね』「幼稚園にある鉢植えからしか得られない栄養がある」とつづるとともに、自身が撮影した写真をXで公開したのは、2児の母親である、ぽん(@cotonapon)さん。ある日、子供たちが通っている幼稚園で、1つのピーマンの植木鉢が目に留まったそうで…。
テトリス
言わず知れたパズルゲームで、1980年代後半から90年代にかけて世界中で大ヒットを記録しました。
いわゆる「落ち物パズル」の元祖とも言われる作品で、簡単に言えば「形の異なる7種類のブロックピースを組み合わせて、キレイに並べて崩していくゲーム」です。
そんなテトリスの重要な要素である7種類のブロックピース。
それぞれの関係性を、Twitterユーザーの小鹿(@Kozika_Ttoku)さんが相関図にしたところ、「見事に表現し切っている」「テトリス相関図の最終形だ」と絶賛されています。
ブロックピース同士の関係性とは、どのようなものなのでしょうか。
「憧れ」とか「嫌い」とかがあったの?