出来心で作った『テトリス相関図』 微妙な関係を見事に表現し切る!
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テトリス
言わず知れたパズルゲームで、1980年代後半から90年代にかけて世界中で大ヒットを記録しました。
いわゆる「落ち物パズル」の元祖とも言われる作品で、簡単に言えば「形の異なる7種類のブロックピースを組み合わせて、キレイに並べて崩していくゲーム」です。
そんなテトリスの重要な要素である7種類のブロックピース。
それぞれの関係性を、Twitterユーザーの小鹿(@Kozika_Ttoku)さんが相関図にしたところ、「見事に表現し切っている」「テトリス相関図の最終形だ」と絶賛されています。
ブロックピース同士の関係性とは、どのようなものなのでしょうか。
「憧れ」とか「嫌い」とかがあったの?