父親「一週間は落ち込みました」 4歳の娘のリアルな返答が心をえぐる
公開: 更新:

※写真はイメージ

アンパンマンのステージ、終了後に1歳息子が…?「胸がギュッとなった」「噛み締めるタイプのオタクか」神奈川県横浜市にある、『アンパンマン』の世界観が楽しめる施設『アンパンマンこどもミュージアム』に初めて家族で訪れた際のエピソードをXに投稿したところ、注目を集めました。

衝撃の役名!ひょうろくが『仮歯』役で三谷幸喜最新作に出演2025年10月1日から放送開始されるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系)。同年9月13日、追加のキャストが発表されました!
ほっぺにチューをしたり、ギューッと抱きしめたり…父親にとって、娘とのスキンシップは長く続けたいものです。
しかし、こういった行為はいつまで行ってもいいものなのでしょうか。
疑問に思った相川晴(@halproject00)さんの夫は、4歳の娘に直接聞いてみたのだそうです。
しばらく考えてから、娘さんはあまりにもリアリティのある数字を出してきました。
6歳くらいかな…。
小学校に入学するのが7歳になる歳なので、年長さんくらいまでなら「いいよ」と答えたのです。
このリアルな数字を聞いたら、落ち込んでしまうお父さんもいるかもしれません。
投稿には、このようなコメントが寄せられていました。
・少しずつ大人になっているのですね…悲しいような、喜ばしいような。
・まさに同じ年齢の時に拒絶され、1週間は落ち込みました。
・うちの娘は8歳ですが、まだまだ父親が大好きな感じです。
・チューは諦めても、ギューは許してくれませんかね?
ほかにも「8歳ですが、もう暴言を吐かれまくっています」という家庭もあるので、親子の関わりかたはかなり差があるようです。
大人へと成長していく愛娘の発言を喜びつつ、もう少しだけスキンシップができる時間が伸びてほしいと思ってしまいますね。
[文・構成/grape編集部]