「頼む言うこと聞けー!」魔の2才児のイヤイヤ祭りに、ママも思わず笑い泣き 提供:レゴジャパン株式会社 By - grape編集部 公開:2018-07-06 更新:2019-07-08 レゴ子育て Share Post LINE はてな ・「おきがえいらないーー!」と裸で絶叫。もはや朝の日課になりつつある。 ・「あるかないの!」と保育園の帰り道、雨の中抱っこを要求して号泣。 ・「いっしょに!」とクワガタを風呂にいれようとする。やんわり止めると号泣。 いわいる『イヤイヤ期』に突入した2才になる我が家の息子。朝から晩までいろいろなことに感情を爆発させています。 穏やかに諭そうと心がけるのですが、最終的には「そんなワガママいうと鬼が来るよ!!」と鬼の形相で叱りつけることに…。 2才前後の子どもは、「コレ、ちょーだい」などの言葉も覚えて、ちょっとした会話が楽しめるようになり、身体面でも走る、ジャンプなどますます活発になってきます。 同時に自我が芽生え、『魔の2才児』ともいわれるように、思い通りにいかないとかんしゃくを起こすこともしばしば。 うちの子はいつ『イヤイヤ期』に突入するのだろうかと、戦々恐々としている親御さんも多いのではないでしょうか。 「とにかく大変!」という印象を持ちがちなイヤイヤ期ですが、少し目線を変えれば、ポジティブな面が見えてくるかもしれません。そんな子育てを応援する動画が公開されています。 『魔の2才児』は成長の証! 家の前で突っ伏して動かない、歯ブラシを持ったまま全力抵抗…。『イヤイヤ期』の子どもたちの様子を映したこちらの動画。 思わず私も「わかるー」とつぶやいてしまうほど、『魔の2才児』のいる家ではこんな風景が日常茶飯事! パワー全開でイヤイヤしてくる子どもに、親はへとへとになってしまうこともありますよね。 一方で2才という時期は自分でできることが増えはじめ、好奇心旺盛。「やってみたい!」という気持ちが強く出てくる時期でもあります。 親には『困ったいたずら』に見えても、子どもにとっては、自分でいろいろと試すことで学ぶ、大切な成長の過程なのです。 大変な時期だけど、子どものおもしろい行動や、理不尽すぎるイヤイヤの理由に、思わず笑ってしまう瞬間も。 この時期にしか見られない、何とも言えない可愛さや、子育ての面白さがありますよね。 「自分でやりたい!」を叶えるおもちゃ こちらの動画は、ブロックで有名なおもちゃメーカーの『レゴ®️ジャパン』がイヤイヤ期の子どもをもつ家庭に向けて公開したもの。 レゴ®️では、ブロックのさまざまなラインナップを出していますが、1.5才~5才を対象とした『レゴ®️デュプロ』は、はじめてのブロック遊びに最適。 誤飲する心配がない大きなパーツで、くっつけたり離したりが簡単にでき、小さな子どもでも安全で扱いやすくつくられています。 また、手先をいっぱい使ってどんな形を作ろうか、想像力を働かせながら遊ぶことで、発達中の脳に良い刺激を与え、成長を促してくれそうです。 カラフルなブロックを並べたり、高く積み上げてみたり、組み合わせて遊んだり、自由な発想で楽しめる『レゴ®️デュプロ』。 まさに、子どもの『創造力の芽』をぐんぐん育てるのにぴったりのおもちゃともいえますね! 我が家でも、1才のクリスマスプレゼントで購入してから、息子の定番のお気に入りおもちゃになっています。 最初は私がつくったものを崩すだけでしたが、最近は自分でブロックをつなげ、オリジナルの車や塔のようなものを作って楽しんでいます。 イヤイヤ期のおもしろエピソードをツイートしよう! レゴでは敬遠されがちなイヤイヤ期を『創造力を育むチャンス』としてポジティブにとらえ、成長をお祝いするキャンペーンを実施しています。 キャンペーンでは動画の公開とともに、Twitterで『#魔の2才おめでとう』と、いっしょにお祝いしてくれる保育園10園と100組の家庭を募集中! 選ばれた園とご家庭には、なんと、レゴ®️デュプロの商品がプレゼントされます! 【応募方法】 7月4日~7月31日、レゴ®️ジャパン公式ツイッターアカウントをフォローの上、ツイッター上のご応募にて受付てまいります。 ■保育園の応募 ・レゴ®による取材・撮影にご対応いただけるなど諸条件を加味した上で、最大10園に2018年全新商品22種類をプレゼント! ・公式アカウントをフォローの上、#魔の2才おめでとう #保育園 のハッシュタグをつけ、ツイートしてください。 ■ご家庭の応募 ・抽選にて、最大100組のご家庭にレゴ®デュプロのエントリーキット『10865 デュプロ®️のいろいろアイデアボックス』をプレゼント! ・公式アカウントをフォローの上、#魔の2才おめでとう #我が家 のハッシュタグをつけ、ムービーのリツイートや 『イヤイヤ期』に関するエピソードや思い出話をツイートしてください。 子どもが全力で『イヤイヤ』できるのも、それまでの子育てがあってこそ。 ここまで頑張ってきた親としての自分と、すくすく成長してくれた子どもに、『魔の2才おめでとう』とお祝いしてみませんか。 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
・「おきがえいらないーー!」と裸で絶叫。もはや朝の日課になりつつある。
・「あるかないの!」と保育園の帰り道、雨の中抱っこを要求して号泣。
・「いっしょに!」とクワガタを風呂にいれようとする。やんわり止めると号泣。
いわいる『イヤイヤ期』に突入した2才になる我が家の息子。朝から晩までいろいろなことに感情を爆発させています。
穏やかに諭そうと心がけるのですが、最終的には「そんなワガママいうと鬼が来るよ!!」と鬼の形相で叱りつけることに…。
2才前後の子どもは、「コレ、ちょーだい」などの言葉も覚えて、ちょっとした会話が楽しめるようになり、身体面でも走る、ジャンプなどますます活発になってきます。
同時に自我が芽生え、『魔の2才児』ともいわれるように、思い通りにいかないとかんしゃくを起こすこともしばしば。
うちの子はいつ『イヤイヤ期』に突入するのだろうかと、戦々恐々としている親御さんも多いのではないでしょうか。
「とにかく大変!」という印象を持ちがちなイヤイヤ期ですが、少し目線を変えれば、ポジティブな面が見えてくるかもしれません。そんな子育てを応援する動画が公開されています。
『魔の2才児』は成長の証!
家の前で突っ伏して動かない、歯ブラシを持ったまま全力抵抗…。『イヤイヤ期』の子どもたちの様子を映したこちらの動画。
思わず私も「わかるー」とつぶやいてしまうほど、『魔の2才児』のいる家ではこんな風景が日常茶飯事!
パワー全開でイヤイヤしてくる子どもに、親はへとへとになってしまうこともありますよね。
一方で2才という時期は自分でできることが増えはじめ、好奇心旺盛。「やってみたい!」という気持ちが強く出てくる時期でもあります。
親には『困ったいたずら』に見えても、子どもにとっては、自分でいろいろと試すことで学ぶ、大切な成長の過程なのです。
大変な時期だけど、子どものおもしろい行動や、理不尽すぎるイヤイヤの理由に、思わず笑ってしまう瞬間も。
この時期にしか見られない、何とも言えない可愛さや、子育ての面白さがありますよね。
「自分でやりたい!」を叶えるおもちゃ
こちらの動画は、ブロックで有名なおもちゃメーカーの『レゴ®️ジャパン』がイヤイヤ期の子どもをもつ家庭に向けて公開したもの。
レゴ®️では、ブロックのさまざまなラインナップを出していますが、1.5才~5才を対象とした『レゴ®️デュプロ』は、はじめてのブロック遊びに最適。 誤飲する心配がない大きなパーツで、くっつけたり離したりが簡単にでき、小さな子どもでも安全で扱いやすくつくられています。
また、手先をいっぱい使ってどんな形を作ろうか、想像力を働かせながら遊ぶことで、発達中の脳に良い刺激を与え、成長を促してくれそうです。
カラフルなブロックを並べたり、高く積み上げてみたり、組み合わせて遊んだり、自由な発想で楽しめる『レゴ®️デュプロ』。 まさに、子どもの『創造力の芽』をぐんぐん育てるのにぴったりのおもちゃともいえますね!
我が家でも、1才のクリスマスプレゼントで購入してから、息子の定番のお気に入りおもちゃになっています。 最初は私がつくったものを崩すだけでしたが、最近は自分でブロックをつなげ、オリジナルの車や塔のようなものを作って楽しんでいます。
イヤイヤ期のおもしろエピソードをツイートしよう!
レゴでは敬遠されがちなイヤイヤ期を『創造力を育むチャンス』としてポジティブにとらえ、成長をお祝いするキャンペーンを実施しています。
キャンペーンでは動画の公開とともに、Twitterで『#魔の2才おめでとう』と、いっしょにお祝いしてくれる保育園10園と100組の家庭を募集中!
選ばれた園とご家庭には、なんと、レゴ®️デュプロの商品がプレゼントされます!
【応募方法】
7月4日~7月31日、レゴ®️ジャパン公式ツイッターアカウントをフォローの上、ツイッター上のご応募にて受付てまいります。
■保育園の応募
・レゴ®による取材・撮影にご対応いただけるなど諸条件を加味した上で、最大10園に2018年全新商品22種類をプレゼント!
・公式アカウントをフォローの上、#魔の2才おめでとう #保育園 のハッシュタグをつけ、ツイートしてください。
■ご家庭の応募
・抽選にて、最大100組のご家庭にレゴ®デュプロのエントリーキット『10865 デュプロ®️のいろいろアイデアボックス』をプレゼント!
・公式アカウントをフォローの上、#魔の2才おめでとう #我が家 のハッシュタグをつけ、ムービーのリツイートや 『イヤイヤ期』に関するエピソードや思い出話をツイートしてください。
子どもが全力で『イヤイヤ』できるのも、それまでの子育てがあってこそ。
ここまで頑張ってきた親としての自分と、すくすく成長してくれた子どもに、『魔の2才おめでとう』とお祝いしてみませんか。
[文・構成/grape編集部]