大雨の中、勝手に家を出てしまった2歳の息子 発見後の第一声に、親激怒
公開: 更新:
混ぜて冷やすだけ! 簡単おやつに「2倍量で作った」「食べたい」朝食や小腹がすいた時などにピッタリのヨーグルト。そのまま食べてもおいしいですが、手作りのスイーツレシピで使われることも多いですよね。 簡単レシピ研究家の、まるみキッチン(
塩水じゃなくて…? りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、リンゴの変色を防ぐ方法に注目が集まりました。
- 出典
- @peeko777
親のいうことを聞かなくなる、『イヤイヤ期』『魔の2歳児』とも呼ばれる時期。「この時期を乗り切るにはどうしたら…」と親たちは頭を悩ませます。
ピーコ(@peeko777)さんもこの時期に苦労をした親の1人です。
しかも、聞いた人が驚くような事件が起こってしまったのです。
みんなが寝ている間に、2歳の息子が…
まだ2歳だというのに、自分で玄関のカギを開け、外に出てしまった息子さん。警察官に保護される事態に発展してしまうのですが…。
なんと、大雨の中で笑いながら滑り台で遊んでいたのです…!
しかも、親への最初の言葉が「ボクね!今日パトカーに乗ったの!」という無邪気さ。
投稿を読んだ人からは「2歳でここまで…?」と驚きのコメントだけでなく、「うちの子もかなりすごかった」というエピソードも多数寄せられていました。
「魔の2歳児ならぬ、謎の2歳児です」という、今回紹介されたピーコさんのエピソードにぴったりな表現も。
ピーコさんが怒ってしまったのも、「何かあったら…」という心配からでしょう。「まだ小さいから、大丈夫だろう」と油断していると『謎の2歳児』は親の背筋をゾッとさせる行動を取ってしまうかもしれません!
迷子になったり、事故に巻き込まれたりしないよう、より一層子どもに気を払わねば…と思わされますね。
[文・構成/grape編集部]