息子のために歌の練習に付き合った母親 本番当日になって「ウソでしょ…」
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- 出典
- @maru000ga
幼稚園や保育園で行われる発表会。子どもたちが、歌や踊りを一生懸命に披露する姿はとても可愛らしいものです。
ただ、「うまくできるかな」と心配になってしまう子どもも少なくはありません。
発表会の歌を覚えたけど
4歳になる息子さんはとても心配性だという、母親の@maru000gaさん。
発表会の本番をまだ遠くに控えていたある日。息子さんは発表会で歌う歌が「覚えられない」と落ち込んでいたそうです。
まだ気が早いように思えますが、母親としては少しでも息子の心配を取り除いてあげたいもの。投稿者さんは、息子さんのために一肌脱ぐことにしました。
息子さんが覚えている断片的な歌詞から原曲を探し出し、発表会までたくさん練習を積んだのです。
落ち込んでいたころとは比べ物にならないほど、上手に歌えるようになった息子さん。
投稿者さんも安心して発表会を見に行ったことでしょう。
しかし、本番を迎えて、投稿者さんは驚愕してしまいます…。
ママは本番とっても驚いたよ。練習していた曲が別のクラスの発表曲だったから。
なんと、一生懸命練習していた歌は、別のクラスの発表曲だったというのです!
もしかしたら、息子さんの頭の中には、ほかのクラスから聞こえてきた歌が、何よりも印象に残っていたのかもしれません。
あまりにも衝撃的な展開に、多くの人が笑ってしまいました。
・感動しながら読んで、最後に椅子から落ちそうになった。
・電車の中で吹き出しました!
・これは小さい子どもの『あるある』ですね。違う組の歌も覚えちゃう。
・ウルッて来た瞬間のオチー!油断していた。
・秀逸なオチに笑いました!
歌が始まった瞬間の投稿者さんの驚きは、想像を絶するものだったことでしょう。
息子さんが自分のクラスの発表曲を歌うことができたのかが、気になりますね!
[文・構成/grape編集部]