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Twitterに投稿された、ある写真が反響を呼んでいます。
それは、瑞々しく光沢のある青りんご。思わず触れたくなりますが、実はこの青りんご、色鉛筆で描かれた絵なのです!
青りんごの絵を投稿したのは、色鉛筆でさまざまな絵を描いているARIA(@X86_aririria)さん。3Dアートや似顔絵、果物絵などを色鉛筆で制作しており、過去にはテレビ番組で取りあげられたことも。
立体的な青りんごは、光や影・皮表面の模様など、こまかな質感が伝わってきます。絵とは思えないハイクオリティな作品ですが、技術は独学で身につけたそう。
制作にかかった時間は約4時間。本物そっくりな青りんごの絵に、瞠目する人が続出しました。
・ちょっと待って…本物と勘違いしてた。
・しゃ、写真ですよね(震え声)。
・切り分けていいですか…?
また、ARIAさんの技術に感服する人も。
・凄いな。人は極めれば色鉛筆でこれほど立体的な描写が可能になるのか。
こうした賞賛の声が集まるのもARIAさんの努力の賜物なのでしょう。
ARIAさんのTwitterではほかにも、赤りんごやいちご、ドリンク缶など、さまざまな『本物そっくり絵』が投稿されているので、チェックしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]