インパクトがスゴい…和歌山のアンテナショップにある「紀州の梅酒」とは!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
ツーリング中に道を間違えてしまい… 友人の姿に、20万人が爆笑ある日、数人の友人と一緒にツーリングをした、Xユーザー。 当時の写真を投稿すると、なんと19万件以上の『いいね』が付き、多くの注目を集めることになりました。
- 出典
- @teodoro_m9
紀州南高梅をはじめとする梅の生産量日本一としても有名な和歌山県。
国内で生産されている梅の6割は和歌山県産です。梅といえば梅干を思い浮かべる方も多いかと思いますが、ほかにも梅酒、お菓子、ジュースなどさまざまな楽しみ方があります。
そんな中、シオドア(@teodoro_m9)さんがTwitterで紹介している巨大な紀州の梅酒タンクが話題になっています。
この巨大なタンクには大量の梅と酒が入っており、人が入ったらリアルに溺れてしまいそうな量。
また酒豪が何人集まったらこの量を飲み干せるのだろうか、と見れば見るほどインパクのある梅酒タンクです。梅酒好きの人にとっては夢のような光景ですね。
この梅酒のタンクは、和歌山県・白浜町にある海鮮マーケット「とれとれ市場 南紀白浜」内のカフェに設置されており、中には梅酒が400ℓ、梅が300㎏ほど入っているそうです。また巨大なタンクには梅酒は下に蛇口がついているので、カフェスタッフに注文するば飲めるとのこと。
地元の特産品をアピールする手段として最適な梅酒タンク。和歌山を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]