細部まで秀逸すぎる!絶賛のミニチュア作品に注目
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娘が風邪をひき、忙しく動き回る飼い主を見た猫 最終的に向かった場所が?「優しい世界」猫は、飼い主の行動や表情を見て感情を読み取ることができると考えられています。山麦まくら(@makura_yamamugi)さんが漫画に描きXに投稿したのは、一緒に暮らす愛猫のぷんちゃんの、そんな様子が垣間見える一幕でした。娘さんが風邪をひいてしまったある日のこと。山麦さんは、娘さんの看病や保育園への連絡など、忙しくしていて…。

「画家による借景遊び」 アイディアに脱帽する1枚がこちら2025年12月、画家として活動する、晴夏(@_harenatsu)さんは、『景色』を使った作品をXで公開しました。


Mozu(@rokubunnnoichi)さんが投稿した、とある一枚の写真。
「ぜーんぶ手作り」という言葉と共に投稿されたこの写真に、思わず釘付けになってしまいました。
「百聞は一見に如かず」ということで早速その投稿をご覧ください。
何が「手作り」かが分かりますか?
ベッドの上にある巨大な木工用ボンド。
ずいぶん大きなボンド作ったなーと思いきや、ハッシュタグは「#ミニチュア」。
ん?まさか?
そう、手作りしたのはこの「部屋」なのです!
巨大だと思われた木工用ボンドが、実は実寸サイズだったんですね。
引出しに貼られたガムテープの跡や、本から剥がされた帯の感じがとてもリアルで「どっちが本物か分からなかった」といったコメントが殺到しています。
実際にこの作品を作った投稿者さんに聞いてみると…。
―制作期間は?
高校生のころ、学校に行きながら家で作ったので4か月くらいかかりました。
ですが、楽しくてしょうがなくて、完成を迎える瞬間が一番残念でした。
「もうこれ以上作るとごちゃごちゃする…でもまだ作りたい…!」みたいな。
―難しかった点は?
技術的なことでいうと、机の照明を光らせるのが大変でした。
この作品で初めて電飾に挑んだので、試行錯誤の末電気が付いた時は感動して夜眠れませんでした。
高校生でこのクオリティ…素晴らしい!
細かい点まで緻密に作られたミニチュアの部屋、ぜひすみずみまでじっくりと観察してみてくださいね!