細部まで秀逸すぎる!絶賛のミニチュア作品に注目
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犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...

味噌汁の具になってしまった… 中に入ったものに「吹き出した」「豪快すぎ」猫のロイくんと暮らしている、飼い主(@siberian_roy)さん。朝食の時間に、思わぬ悲劇に見舞われたそうで…。
Mozu(@rokubunnnoichi)さんが投稿した、とある一枚の写真。
「ぜーんぶ手作り」という言葉と共に投稿されたこの写真に、思わず釘付けになってしまいました。
「百聞は一見に如かず」ということで早速その投稿をご覧ください。
何が「手作り」かが分かりますか?
ベッドの上にある巨大な木工用ボンド。
ずいぶん大きなボンド作ったなーと思いきや、ハッシュタグは「#ミニチュア」。
ん?まさか?
そう、手作りしたのはこの「部屋」なのです!
巨大だと思われた木工用ボンドが、実は実寸サイズだったんですね。
引出しに貼られたガムテープの跡や、本から剥がされた帯の感じがとてもリアルで「どっちが本物か分からなかった」といったコメントが殺到しています。
実際にこの作品を作った投稿者さんに聞いてみると…。
―制作期間は?
高校生のころ、学校に行きながら家で作ったので4か月くらいかかりました。
ですが、楽しくてしょうがなくて、完成を迎える瞬間が一番残念でした。
「もうこれ以上作るとごちゃごちゃする…でもまだ作りたい…!」みたいな。
―難しかった点は?
技術的なことでいうと、机の照明を光らせるのが大変でした。
この作品で初めて電飾に挑んだので、試行錯誤の末電気が付いた時は感動して夜眠れませんでした。
高校生でこのクオリティ…素晴らしい!
細かい点まで緻密に作られたミニチュアの部屋、ぜひすみずみまでじっくりと観察してみてくださいね!