food

ゴマはすって食べる?そのまま? ごまメーカーが「おすすめの食べ方」をアドバイス

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ゴマの写真(撮影:grape編集部)

撮影:grapeフード編集部

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

店にトンカツ定食を食べに行くと、小さなすり鉢とゴマがセットになって出てくることがあります。

ゴマをする作業はちょっと手間に感じる人もいるかもしれませんが、すりゴマには何かプラスの効果があるのでしょうか。

ゴマづくりのプロである、株式会社真誠(以下、真誠)に取材しました。

ゴマをすることのメリットとは

真誠によると、ゴマをすることには、以下2つのメリットがあるといいます。

・栄養の吸収がよくなる。

・香りがよくなる。

ゴマはとても栄養豊富な食品ですが、硬い殻に覆われているため、殻を潰して中身を出したほうが栄養を吸収しやすいとのこと。

また、ゴマは香ばしい匂いを発する食品ですが、殻を壊して粉状にしたほうが、よりよく香りを楽しむことができます。

ゴマをそのまま食べて、歯でごりごり潰して食べるのは大変なので、すり鉢でゴマをするのが一般的です。

あらかじめすってある『すりゴマ』という製品があるのも、ゴマの栄養をとりやすくするためだといいます。

すりゴマの保存期間

真誠によると、すりゴマの保存期間は以下が目安だといいます。

すったゴマは空気に触れる表面積も増えることにより、粒の状態よりも酸化しやすく、長期の保存には向きません。

味が落ちやすいので、開封から2~3週間程度で使い切るのが理想的です。

市販のすりゴマを買うのが手軽ですが、使い切れないようならば、いりゴマを購入しておいて、毎回使う分だけすり鉢とすりこぎ、またはゴマすり器でするといいでしょう。

ちなみに、トンカツ店ですり鉢とゴマが出てくるのは、その場ですったほうが香りが立ち、「ゴマの中身が酸化しないうちに食べられる」からです。

ゴマの写真

※写真はイメージ

実はさまざまなメリットがあるすりゴマ。いりゴマを購入した際は、すり鉢ですって食べてみるのもおすすめです。


[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
ちくわを焼く写真(撮影:grapeフード編集部)

ちくわに『1袋』まぶしてみて! シャカシャカ振って焼くと「箸が止まらない」【調理時間5分】本記事では、お茶漬けの素を使ったおかずを紹介します。 調理時間は5分程度なので、疲れて帰った日の一品にも向いていますよ。

溶いた『卵1個』と混ぜてみて! そうめんの意外な食べ方に「タレなくてもペロリ」「ゆでたそうめんが少し余って困った」ということはありませんか。 そんな時に便利な『チーズ入り!そうめんのもちもちチヂミ風』を紹介します。 材料を混ぜて焼くだけで外はカリッ、中はふんわりの食感が楽しめますよ。 撮影:エニマ...

協力
株式会社真誠出典 「ごまの栄養を上手にとるなら『すりごま』がオススメ|すりごまの栄養素と活用方法」

Share Post LINE はてな コメント

page
top