餃子の皮5枚で作る サクサク食感の簡単スイーツクッキー
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カレーやハンバーグなどと並んで、人気メニューとして挙がることも多い、餃子。
我が家でも月に1回は作りますが、餡と皮の比率が毎回うまくいかず、どちらかが余ってしまいがちです。
「何かに使えそう…」と思いつつ、冷凍庫に入れっぱなしにすることも少なくありません。
そこで、餃子の皮を使ったアレンジ方法を探していたところ、なんとクッキーのレシピを発見。
まさかのスイーツレシピに、半信半疑ながらもチャレンジしてみました!
材料は餃子の皮とグラニュー糖、油だけ
今回は、餃子の皮5枚を使って作ります。まず、餃子の皮を1枚まな板にのせて、麺棒でひと回り大きくなるくらいに伸ばしましょう。
この時、ラップを敷いてから餃子の皮をのせると、まな板の汚れを軽減できますよ。
皮を伸ばす際は、端から中心に向かって均一に圧をかけるとうまくいきます。端が厚いまま残ると、後で焼いた時に火の通りにムラが出やすいので注意が必要です。
大きくした餃子の皮に油をのせ、指やスプーンを使って全体に塗り広げます。
油は皮全体に薄く伸ばすのがポイントです。塗りすぎると焼いた後に油っぽさが残り、少なすぎると層がうまく剥がれずサクサク感が出にくくなります。
層を重ねるのがサクサク食感のカギ
油を塗った面にもう1枚、餃子の皮を重ねます。そして、また油をのせて塗り広げましょう。
この作業を餃子の皮がなくなるまで繰り返します。
油を挟みながら皮を重ねていくことで、パイ生地のような層が生まれます。この積み重ねが、焼き上がりのサクサク食感につながります。
すべての皮を重ねたら、縦に3つ折りにしてください。
下の写真になるくらいまで麺棒で伸ばしましょう。
伸ばした生地をさらに3つ折りにして、麺棒で伸ばしてください。
折りたたんで伸ばす作業を繰り返すことで、層がさらに細かく重なります。麺棒をかける際は、生地が破れないよう優しく押し広げるようにするとうまくいきますよ。
5mmくらいの薄さに伸ばしたら、くるくると巻いて棒状にします。巻き終わりに油を塗ると、とまりやすいです。
巻く際はなるべくきつめに巻くと、断面のうずまき模様がきれいに出ます。ゆるく巻いてしまうと、焼いている間に広がってしまうことがあるので注意しましょう。
トースターで焼く前の仕上げ
5mm程度の幅でカットし、アルミホイルに並べます。
カットした断面を上にして並べると、うずまき模様が見えて見た目もかわいく仕上がります。切り口が潰れないよう、よく切れる包丁でまっすぐ押し切るようにするとよいでしょう。
スプーンを使って少しずつグラニュー糖をのせたら、トースターで約4分焼きましょう。
グラニュー糖は焦げやすいため、のせすぎには注意が必要です。焼いている途中で表面が濃い茶色になってきたら、アルミホイルをかぶせて焦げを防げます。
こんがりと焼けたら完成です!うずまき状の見た目がかわいいクッキーになりました。
できたてをすぐに食べてみると、パンのような柔らかめの食感でした!冷めると、クッキーのようなパイのようなサクサクとした食感に変化します。
上にのせたグラニュー糖のカリッとした食感もアクセントに。甘みはグラニュー糖のみなので、素朴な甘さで飽きずに食べられます。
一緒に食べた家族からは「これ本当に餃子の皮なの!?」と驚かれました。
「餃子の皮は包むもの」という固定観念が崩れるレシピ。オーブンいらずで手軽に作れるので、餃子の皮が余っている時はぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]