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簡単すぎるのに手が込んで見える! 火もレンチンもいらない『クリスマスの一品』とは?

By - 小泉明代  公開:  更新:

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水気をふき取っている写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

小泉明代の写真

管理栄養士

小泉明代

フリーランスの管理栄養士、料理研究家。

クリスマスには家族や友人などと一緒に、ホームパーティーを楽しむ人もいるでしょう。

チキンやポテト、ピザなどクリスマスの人気メニューはいろいろありますよね。

おうちで楽しむなら、サラダをクリスマス風に作ってみてはいかがでしょう。

今回は、包丁もまな板も使わず簡単にできる『リースサラダ』の作り方を紹介します!

『リースサラダ』のレシピ

用意するものは以下の通り。

材料

【材料(2人分)】

・ベビーリーフ 40g

・ミニトマト 8個

・お好みのドレッシング 適量

『リースサラダ』材料の写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

筆者は今回、オリーブオイル大さじ2杯とレモン汁小さじ2杯、塩1g、コショウ少々を混ぜた簡単なドレッシングを用意しました。

手作りドレッシングの写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

ドレッシングは市販品でも手作りでもOKですが、油を含むものを使うのがポイントです。これについてはのちほど説明します。

1.下ごしらえをする

ベビーリーフは水で洗って冷水に10分ほどさらします。

時間がなければ洗うだけでもよいですが、この作業をすると葉がシャキッとして食感がよくなりますよ。

ベビーリーフを水にさらしているところの写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

水気をよく切り、キッチンペーパーでふき取ります。ミニトマトはヘタを取って水で洗い、こちらも水気をふき取ってください。

水分が残っているとドレッシングをかけた時に味が薄まってしまうので、できるだけしっかりふき取るようにしましょう。

水気をふき取っている写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

2.皿に並べる

ベビーリーフを皿に円を描くように並べていきます。ちなみに筆者は直径27cmの皿を使いました。

ベビーリーフを盛りつける写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

その上にミニトマトをのせていきます。

ミニトマトを盛りつける写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

ドレッシングをかけたらでき上がりです!

ドレッシングをかける写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

クリスマスメニューの口直しに!

ベビーリーフとミニトマトだけのサラダでも、盛りつけを工夫しただけで気分が高まりますね。

『リースサラダ』完成写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

食べてみると、シンプルなドレッシングで野菜そのもののおいしさが味わえます。

ベビーリーフの食感もよく、野菜のみずみずしさが楽しめるので、肉料理やポテトなどのクリスマスメニューの間に食べれば口直しにもよいでしょう。

和風やクリーミーなタイプなど、いろいろなドレッシングで楽しめそうです。

レタスなどをちぎって使ったり、ハムやパプリカを星形で抜いたり、チーズをトッピングしたりと、その時あるものやお好みの食材を使って、ぜひアレンジも楽しんでみてください。

オイルドレッシングをうまく取り入れよう!

今回のサラダにはオリーブオイルを使ったドレッシングを使いました。

油は1gあたり約9kcalとカロリーが高いので、気をつけて使う人が多いかもしれませんが、油に溶けやすい栄養素の吸収をよくするメリットもあります。

ベビーリーフとミニトマトとオリーブオイルの写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

ベビーリーフに入っているほうれん草やミズナなどの緑黄色野菜には、体内でビタミンAに変換されて皮膚や粘膜、目の健康を維持するβカロテンが豊富です。

ミニトマトにはリコピンという成分が含まれています。リコピンは病気や老化を引き起こす可能性がある、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があります。

これらは油に溶けやすい性質があるため、油を含むドレッシングと一緒に食べると吸収率が高まります。

カロリーや脂質を抑えたい時はノンオイルドレッシングが役立ちますが、オイル入りのドレッシングもうまく取り入れてみてはいかがでしょう。

原材料に油脂を含むドレッシングの写真(撮影:小泉明代)

撮影:小泉明代

赤と緑のクリスマスカラーで、かわいいリースの形のサラダ。

お好みのドレッシングとともに、ぜひおうちクリスマスの食卓に並べてみてくださいね!


[文/小泉明代 構成/grape編集部]

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