1つのゴミ袋に入っていたのは? 清掃員が目にした捨て方に「自分勝手…」
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私たちはゴミを捨てる際に、『燃えるゴミ』『燃えないゴミ』『プラスチックゴミ』など、種類によって分別しています。
それは地球環境を守るためだけではなく、ゴミ収集会社の清掃員に危険が及ばないためにも大切なことです。
マシンガンズ滝沢が見たスプレー缶の非常識な捨て方
お笑いコンビ『マシンガンズ』の滝沢秀一さんは、ゴミ収集会社で働く、清掃員でもあります。
滝沢さんは、年末の大掃除の時期になると目にするという、危険なゴミの捨て方を明かしました。
不用品をはじめ、家に溜まったゴミをまとめて出すことが多い年末の大掃除。
袋の中には、ほかのゴミと一緒に、スプレー缶が混ざっていることもあるとつづりました。
袋の中に入っているのは、ぬいぐるみや紙ゴミ、スプレー缶。
異なる種類のゴミが何の区別もなく一緒に詰め込まれた状態で、捨てられていたのです。
スプレー缶は、ほかのゴミと分けて出すのが基本です。
分別をせずに、まとめて捨てた結果、収集されたスプレー缶が破裂して清掃車が火災するだけでなく、清掃員がケガをする恐れもあります。
清掃車の中では大量のゴミが圧縮されるため、残ガスが残ったスプレー缶は特に破裂しやすい状況になるそうです。
年末に増える「まとめ捨て」の危険性
残念ながら、年末の時期になると、ほかのゴミと混ぜてスプレー缶を捨てる人が、少なからずいるようです。
大掃除で一気に片付けようとするあまり、「面倒だから全部一緒に」となってしまうケースが多いのかもしれません。
ただ、その「少しの手間を惜しむ」行為が、清掃員の命に関わる事故につながる可能性があります。
スプレー缶を捨てる際は、中身を使い切ってから自治体のルールに従って分別するのが基本ですよ。
滝沢さんの呼びかけに、一人ひとりがゴミ捨てのルールを守ろうと、改めて実感しました。
・ゴミの分別がどれほど大事なのかを、考えさせられます…。
・最悪な捨て方。分けるのが面倒だったのかもしれないけど、自分勝手だと思う。
・「スプレー缶をほかのゴミと一緒に捨てるな!」と叫びたい気分。
読者からのコメントにも、怒りや戸惑いの声が多く寄せられています。
「自分勝手」という言葉が象徴するように、ルールを守らない行為は周囲への影響が大きいものです。
ゴミ捨ては、自分1人で完結するものではありません。
清掃員が収集してはじめて、成り立つのです。
自分の捨てたゴミを誰が収集するのか、想像力を働かせることが大切といえます。
[文・構成/grape編集部]