花粉症の美容師が教える! 花粉を吸い寄せにくくする外出前の鉄壁バリア
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画像提供:岡田充
監修・取材協力美容師
岡田充
美容室Affinityの美容師。Affinity 代表 20年経験を経て2024年大阪府茨木市で開業。
年齢による髪のお悩み(エイジングヘアケア)白髪、うねり、ヘアダメージ、ハリ、コシ、ツヤを取り戻し健康的な髪を保つためのヘアケアや、なるべく髪のダメージを抑えての施術を得意とする。
LUIS FIELD
株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。
日本各地にさまざまな人生経験を持つライターが所属し、多様なメディア様で活動でさせていただいております。
『grape』では、主にライフハック記事を中心に制作し、読みやすく分かりやすい記事をお届けします。

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2026年3月末、スギ花粉に加えてヒノキ花粉も飛び交う時期になりました。
マスクやメガネで鼻や目をしっかりガードしていても、意外と無防備なのが『髪の毛』です。
髪の毛は静電気によって花粉を引き寄せてしまう性質があり、そのまま家に入ることは、花粉を部屋中にバラまいているのと同じことなのだとか。
「家の中に花粉を持ち込みたくないけれど、どう対策すればいいのか分からない」という人に向けて、美容師の岡田充さんに、『髪の花粉徹底ブロック術』を教えてもらいました。
プロ自ら実践している鉄壁のルーティンとは
岡田さんには、同じ美容師で花粉症に悩む妻がいます。
本記事で紹介するのは、実際に岡田さん夫婦が実践している方法なのだとか!
髪に花粉を寄せつけないようにするには、3つのポイントが重要です。
1.外出前の『バリア』で付着を防ぐ
まずは、お出かけ前の一手間で、髪に付着する花粉の量を物理的に減らす方法です。
まずは物理的にガードすることが大切です。帽子をかぶったり、ストールを巻いたりして、髪の露出をできるだけ少なくしましょう。
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また、スタイリングの仕上げには、花粉付着防止スプレーやヘアオイルを使うのがおすすめです。オイルで髪の表面をコーティングすることで、静電気の発生を抑え、花粉が滑り落ちやすくなるバリアを作ることができますよ。
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2.帰宅時の『玄関リセット』が運命を分ける
続いて、家の中に花粉を入れないこと。それには、玄関をくぐる前の行動にも注意が必要です。
家に入る前に、玄関の外でしっかりと花粉を払い落としてください。この時、手で払うだけでなく、ブラッシングを習慣にしましょう。
ポイントは、静電気の起きにくい『木製』や『獣毛』のブラシを使うこと。
髪の上から下に向かって優しくブラッシングすることで、付着した花粉を効率よく落とせます。
プラスチック製のブラシは逆に静電気を発生させて逆効果になることもあるので注意してくださいね。
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さらに、帰宅後はなるべく早く入浴して、髪や頭皮に残ったわずかな花粉を速やかに洗い流すことが、夜のつらさを和らげる近道になるそうです。
3.日頃の『保湿』が最大の防御に
最後にそもそも花粉がつきにくい髪を作ることが大切。そのためには日々のヘアケアが欠かせません。
花粉を吸い寄せる最大の原因は『静電気』であり、静電気は、髪の『乾燥』によって引き起こされるのだそうです。
この時期はいつも以上に保湿力の高いシャンプーやコンディショナーを選び、お風呂上がりには必ずヘアオイルで水分を閉じ込めましょう。
髪が内側から潤っていれば静電気が起きにくくなり、結果として花粉を寄せつけない『強い髪』になりますよ。
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髪のケアで、春をもっと健やかに
岡田さんは「マスクやメガネと同じくらい、髪のケアも大切にしてほしい」と語ります。
外出前のバリア、玄関でのブラッシング、そして日々の保湿。どれも特別な道具がなくても、今日から始められることばかりです。
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プロ直伝の知恵を味方につけて、髪から花粉を徹底シャットアウトしましょう。
もうしばらく続く花粉シーズンを、軽やかな足取りで楽しんでみませんか。
[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]