固くなったファスナーは… 警視庁公式Xのアドバイスに「盲点でした」「これは助かる」
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- 出典
- @MPD_bousai






いざという時のための避難用リュックサック。定期的に中身を入れ替えたり、点検したりする人も多いのではないでしょうか。
しかし日常的に使うものではないため、いざ開けようとするとファスナーが開きづらくなってしまうことがあります。
警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)のXでは、身近なものを使って開きづらくなったファスナーを開ける方法を紹介しています。
開きづらくなったファスナーを開けやすくする方法
避難用のリュックサックがいざ必要となった時に、ファスナーが開かないとなれば一大事です。潤滑剤のスプレーがあれば、スプレーを使ってファスナーを開閉しやすくしておくようにしましょう。
潤滑剤スプレーは防災グッズと一緒にまとめて保管しておくと、いざという時に慌てずに済みますよ。
潤滑剤の用意がない場合には、停電時に活躍するローソクを使用してください。ローソクをファスナーに擦り付けるだけで、開きづらくなっていたファスナーが簡単に開くようになります。
ローソクはファスナーの歯(エレメント)に沿って軽く数回擦り付けるだけで十分とのこと。特別な技術は必要なく、誰でも手軽に試せる方法です。
ファスナーが開きづらくなる主な原因は、ファスナーのエレメント部分の潤滑剤不足やサビです。ローソクが潤滑剤の代わりになることで開閉しやすくなるとともに、サビの防止効果も期待できます。
普段からローソクをリュックサックに入れている人も多いはず。いざというときに二役こなしてくれるのはうれしいところですね。
定期的なメンテナンスで「いざという時」に備える
ファスナーの固さは、数か月以上使わないだけでも出てくることがあるようです。避難用リュックサックは半年に一度程度、開閉チェックを習慣にしておくといいでしょう。
ただし、ファスナーの劣化が激しい場合や、スライダーが変形している場合はローソクでは対処できないこともあります。その場合はリュックサック自体の買い替えも検討してみてください。
このほかにも、警視庁警備部災害対策課ではいざという時にためになる情報がアップされています。もしもの時に備えて、更新情報をこまめにチェックするのがおすすめです。
避難用リュックサックの中身は
災害時のための備蓄は3日間~1週間程度の量を準備しておくことが推奨されています。避難用リュックサックの場合、それを持って避難することが前提のため、重すぎてもいけません。
身軽に避難ができるよう、必要最低限のものを入れておきましょう。
3日ぶんの食料と飲料水のほか、簡易トイレやエマージェンシーシート、懐中電灯やモバイルバッテリー、手回しラジオ、災害用ホイッスルなどがあると便利でしょう。また、ウェットティッシュやマスク、救急セットなどもあると不衛生な環境でも役立つはずです。
ローソクはこれらのリストに加えておくと、照明としてだけでなくファスナーのメンテナンスにも使えて一石二鳥です。
置き場所は、すぐに取り出せるところがベスト。もし家具が倒れたりした時でも取り出せるよう、複数セットを家の中で分散させて置いておくと安心です。
[文・構成/grape編集部]