砂糖の袋を爪楊枝で一刺しするだけで こぼれずに開封できた
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みなさんは新品の砂糖の袋を開ける時、袋いっぱいの中身をこぼさずに開封できますか。
筆者は以前、深く考えずにハサミで袋を切ってしまい、切り口から砂糖がこぼれ出てしまったことがあります。
テーブルや調理台に広がった砂糖を拭き取るのは、なかなか手間がかかりますよね。袋を切る瞬間にヒヤッとした経験がある人も多いのではないでしょうか。
この失敗談を母親に話すと、「新品の砂糖の袋は爪楊枝を使って開けるといいよ!」と教えてもらいました。
教わったコツを覚えて以来、筆者は砂糖や塩の袋からこぼさなくなったので、本記事で紹介したいと思います!
砂糖の袋をスムースに開ける方法
まず、新品の砂糖を準備します。砂糖が袋の上のほうまでびっしり入っていますね!
そもそも、砂糖や塩の袋をハサミで切る時に中身がこぼれてしまう原因はなんなのでしょうか。
新品の砂糖や塩の袋は真空状態になっているため、この状態でハサミを入れると袋の上のほうにとどまっている砂糖や塩が一気にこぼれ出てしまいます。
袋を切った瞬間に外気が流れ込み、内容物が押し出されるような状態になるのが原因のようです。
そこで、ハサミで切る前に爪楊枝で砂糖の袋を一刺しすることによって、袋の中に空気が入り、真空状態が解消されるのだとか。
すると、上のほうにあった砂糖などの内容物が下に落ちて、袋が切りやすくなるというわけです。
つまり、切る前に空気を入れることが大切なポイントになります!
爪楊枝で一刺しする手順
それでは実際に、爪楊枝を1本使って、砂糖の袋の上のほうを爪楊枝で刺してみましょう。
爪楊枝を刺すと、プチッという音とともに袋を貫通しました。
穴は小さいので、砂糖がそこからこぼれ出る心配はほとんどありませんでした。
その瞬間、袋の上のほうにあった砂糖がバサっと、下のほうに落ちます!
砂糖が下のほうに落ちたおかげで、だいぶ袋に余白ができましたね。これで砂糖の袋が切りやすくなりました。
爪楊枝で袋を一刺ししただけですが、最後まで砂糖をこぼすことなく袋を切ることができます。
切り口の周辺に砂糖が残らず、そのまま保存容器に移し替えやすい状態になっているのも助かるポイントです。
この方法は、砂糖や塩の袋だけでなく、真空状態になった袋を切りたい時に有効活用できそうです。
写真のとおり、砂糖はだいぶ下のほうに落ちていますね。
なお、爪楊枝を刺す場所は、ハサミで切り落とす予定の部分より上が理想です。切り落とした後に穴が残ると、保管中に湿気が入りやすくなるので注意してください。
今まで新品の砂糖や塩の袋を切る時、「中身が飛び出るのが心配だった!」という人は、この方法を覚えておくといいかもしれません。
[文/キジカク・構成/grape編集部]