電子レンジで2皿を同時に温める裏技 深めの器1つで解決
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忙しくて時間がない時、電子レンジの加熱で「1皿ずつではなく、まとめて2皿同時に温められたらいいのに」と思ったことはありませんか。
何かいいアイディアがないかインターネットで探していたところ、『深さのある器』を使うと2皿を同時に温められる方法を見つけたので、実際に試してみました。
電子レンジで2皿同時に温める簡単テクニック!
用意するのは、口が広めで安定感のある、深さのある電子レンジ対応の器です。この器の上に2皿目をのせることで、スペースに段差を作りながら効率よく配置できます。
家にある深めのボウルや汁椀でも代用できますよ。ただし、上にのせる皿が安定して置けるかどうか、事前に確認しておくと落下を防げます。
1皿目の料理を電子レンジ内に置き、その横に空の深い器を置きます。
そして器の上に2皿目の料理を重ねましょう。
大きめの器の場合、2皿を並べるのはスペース的に難しいですが、深さのある器を活用することで電子レンジ内のデッドスペースを有効に使えます。
庫内の高さが十分あれば2皿の間に適度な空間が生まれます。電子レンジの内側の高さを事前に確認しておくと、器を選ぶ際の目安になるでしょう。
実際に試してみたところ、2皿ともむらなく温めることができました。
1皿ずつ温めていた時と比べて、待ち時間がまとめて済むのはかなり助かります。朝の支度中など、少しでも手が空く時間を作りたい場面では特に重宝しそうです。
加熱時間は短めに設定して様子を見るのがポイント
ただし、使用する電子レンジの機種や料理の種類によっては、1皿ぶんの加熱時間では足りない場合もあります。
2皿分の食材が庫内に入ることで、1皿の時より加熱に時間がかかることも考えられます。まずは普段より少し長めの時間を目安に、様子を見ながら調整するのがよさそうです。
加熱しすぎると食品が固くなったり、風味が損なわれたりするため、最初は短めの時間に設定して様子を見るのがおすすめです。
『器の上にのせるだけ』という手軽さなので、忙しい朝や家族の帰宅時間がバラバラな時にも大活躍します。家族みんなが温かい料理を同時に楽しめる、便利なテクニックです。
料理をおいしく温めるコツ
電子レンジでよりおいしく仕上げるためには、加熱前のひと手間が大切です。
パサつく固めのご飯には、『茶わん1杯に対して大さじ1〜2杯』を目安に水を振りかけ、ラップをしてから加熱しましょう。水分をプラスすることで、ふっくら仕上がります。
『カレー』や『シチュー』などの粘度が高い料理や汁物は加熱むらが起こりやすいので、途中で一度取り出し、全体をかき混ぜてから再加熱しましょう。
かき混ぜることで均一に温まります。
忙しい毎日でも、ちょっとした工夫で家事の手間はグッと減らせます。
深さのある器を使った電子レンジの温め術は、簡単で今すぐ実践できる裏技です。
時間を有効に使いたい人は、ぜひこのテクニックを取り入れて、毎日の食事準備をもっとラクにしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]