なんでも「こわい」という息子 指さしをした方向を見ると? 「これは怖い」「本気のやつ」
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毎年、クリスマスが近づくと? 漢字が苦手な子供が、新聞を探したワケとは2025年11月5日、Xで「この時期、そろそろ始めないといけなかったこと」とコメントを添えて1本のエッセイ漫画を公開したのは、昭和後期~平成初期の記憶をたどる、『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。ピュアな『仲曽良少年』は、毎年クリスマスが近づくと、とある理由で新聞を見たがっていたと言います。

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ツボウチさん(@pullalongduck)さんは、家族との日常を漫画化しTwitterやブログに投稿。
クスッと笑える内容で、人気を博しています。
『たまに本気のやつ挟んでくる息子』
幼い子供は、初めてのものや大きな物音などを怖がることがあります。
ツボウチさんの息子のタボチャンも、ちょっと怖がりな一面があるそうです。
大人からするとささいなことで怖がっている姿は、愛らしいのですが…。
たまに本気のやつを挟んでくる…!
タボチャンが「こわい」といって指さしたのは、誰もいない廊下。
タボチャンにしか見えない『何か』が見えているのかもしれない…そんな想像をして、ゾクッとしてしまいます!
投稿には「同じような体験をした」といったコメントなどが寄せられていました。
・うちの子も夜中に突然起きて「あれ、こわい…」と天井を指差した時はビビりました。
・アカン…!これは、完全に見えていますね。
・玄関ののぞき穴が光って見えるのが怖いのかも?うちの子もよくやります。
こんな時、親が一緒に怖がるわけにもいかないので、何事もない顔をするしかありませんが、内心はドキドキでしょう!
[文・構成/grape編集部]