言い間違いが突然直った子供 母親が焦った理由に「泣いた」「分かるよ…」
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小2の作文に「トイレで声が出た」「天才がいる」 担任からのひと言が?小学2年生の作文にクスッとさせられます。先生からのコメントが?

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幼い子供のいい間違いは、子育て中の癒しでもあります。
特に言葉を話し始めたばかりの子供は『カンパイ』が『パンカイ』になる、『テレビ』が『テベリ』になるなど、さまざまないい間違いをするでしょう。
子供に正しい言葉を教えても、なぜか間違えた言葉をいい続けることが多々あります。「なかなか正しい言葉を覚えない」と感じる期間は意外と長いかもしれません。
「子育てはあっという間」という言葉が身に染みた夜
Instagramで子育て中の体験談を紹介している、もいもい(moimoimoi2712)さん。子供のいい間違いを愛おしく眺める日々を送っていました。
しかし、愛すべきいい間違えとの別れは突然やってきます…。もいもいさんが涙した夜のエピソードがこちらです。
※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。
「ポップコーン」といえず「コップポーン」になってしまう、もいもいさんの子供。寝る前の癒しとして、かわいい言い間違いの「コップポーン」を堪能していたそう。
しかし、ある日突然口から発された「ポップコーン」!もいもいさんが何度聞いても「コップポーン」には戻りません。
「子育てはあっという間に終わってしまうのだろう…」と実感した、もいもいさん。子供の成長にさびしくなってしまったようですね。
いつかはなくなってしまう、子供のいい間違い。『今だけのかわいさ』を噛み締められる日々の尊さに、気付かせてくれるエピソードでした。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]