商品券1000円を46円の手出しで使い切った夫の計算力に「好き…」
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

キッチンの下にある『見慣れた管』 「ながーく持つ」とされる驚きの理由がこちら!毎日何気なく使っている、キッチンのシンク。皿を洗ったり料理をしたりするお馴染みの場所ですが、その『すぐ下』にあるものについて、あなたはどれくらい知っているでしょうか。漫画家の羊の目。さんは、ある親子の何気ない家庭での一幕を描きました。

人生は選択の積み重ね アマゾンの密林に行って気づいた、ハードルを越えるきっかけは『思いがけないこと』吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会っ...

夫に買い物を頼むと、頼んだものと微妙に違うものを買ってきたり、頼んでいないものも一緒に買ってきたりして、やきもきしたことがある人は多いでしょう。
2人の子供をもつ母親である、みほ(miho_nekokichi)さんは、子育てや家族など日常の様子をInstagramで紹介しています。
使用期限が迫った商品券、夫に任せてみたら
ある日、千円分の商品券の使用期限が迫っていることに気付いたみほさん。
特に必要な買い物も思いつかなかったため、子供用のお菓子でも買おうかと、商品券を夫に託しました。
「千円分、なるべく使い切ってきてね」という、ざっくりとした依頼です。厳密な指定はなく、夫に判断を委ねた形でした。
しばらくすると、夫がたくさんの荷物を手に買い物から帰宅。「いっぱい買ってきたな…」と思った、みほさんが夫に「全部でいくらだったの?」と聞くと…。
※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。
合計1046円という絶妙な計算力
合計金額はなんと…1046円!
税込みで計算した場合、税抜き1000円ちょうどにそろえると1080円になってしまいます。夫は商品券の1000円を使い切りつつ、手出しが46円で済むように複数の商品を組み合わせてきたのです。
商品券を使い切り、なおかつ、自腹での支払いを最小限に抑えたいみほさんは、夫の『買い物テクニック』に思わず「好き…」と思うほど、ときめいてしまったようです。
何気ない日常のひとコマではありますが、これには多くの共感の声が集まりました。
・1000円ピッタリに選んだら、税込み1080円になるが、そうしないところが本当に計算上手!
・分かりみしかない!私も似た場面でつい「愛してる」っていったことがあります。
・それは心がときめきますね!
「こんなことでほれ直すかな」と大げさに感じる男性もいるかもしれません。
ただ、この絶妙さに共感した人が多かったのは、「ちょうどいい」を実現するのが思いのほか難しいからかもしれません。少なすぎると「使い切れなかった」となり、多すぎれば「余計に払わせてしまった」となる。その狭い範囲に収めてきた夫の細やかさが、多くの人の記憶にある似たような場面と重なったのでしょう。
しかし、夫や妻に対して、多すぎず少なすぎず…ちょうどいい塩梅を求めるのは、案外難しいもの。
その難しいオーダーに応えてくれるだけで心がときめいてしまうのは、みほさんだけではないと感じる投稿でした!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]