「頭から離れない」「マダムのことかと…」 2歳女児が放った、大人が焦る『言い間違い』とは?
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- 出典
- _neringo_
言葉を話し始めたばかりの子供の、いい間違いは、とてもかわいいですよね。
幼い子供は完ぺきに話せるようになるまでの間、数々のいい間違いで、時には大人に癒しを与えてくれます。
しかし、突然子供が悪気もなくハラハラするような、いい間違いをして、焦った経験をした人もいるのではないでしょうか。
家族や子育てのエピソードをInstagramに投稿をしている、ぴよぴよぴぴねり(_neringo_)さんは、娘のネリちゃんのいい間違いに、ヒヤッとしたといいます。
シャボン玉を指さしながら、娘が…?
ある日、投稿者さんと一緒に、お店に買い物に来ていたネリちゃん。
店内を歩いている時、シャボン玉を見つけたネリちゃんは、指さしながら思いもよらない、いい間違いをします。
ネリちゃんは一体、どんないい間違いをしたのでしょうか…。
※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。
ネリちゃんが目を輝かせながら放った言葉は、『サロンババア』!
普段はネリちゃんが何をいいたいのか、だいたい分かるという投稿者さんですが『サロンババア』が何のことなのかが分からず、かなり焦ってしまったようですね…。
『サロンババア』から『しゃぼん玉』にたどり着ける人は、なかなかいないでしょう。
投稿者さんが冷や汗をかいた、ネリちゃんのいい間違いには、さまざまな声が寄せられました。
・ちょっと焦るけど、かわいい!
・「どこのマダムにいってしまったのだろう…」とハラハラした。
・頭の中で、童謡『シャボン玉』の替え歌「サーロンバーバー飛んだ~」が、離れそうにない!
投稿者さんも『しゃぼん玉』の本当の名称が、『サロンババア』なのではないかと思ってしまうほど、ネリちゃんは連呼していたとのこと。
子供のいい間違いは、いつかはなくなってしまうものです。
クスッと笑いつつも、「今しかない我が子の言葉を大切にしたい」と思わせてくれる素敵なエピソードですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]