こんな食べ方もありなんだ! 味の素が教える白菜の調理法に「箸が止まらない」
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※写真はイメージ

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- 出典
- 味の素株式会社
鍋の定番食材である、白菜。鍋以外の食べ方では、煮込み料理に使うか、もしくは漬物にして食べるイメージが強いのではないでしょうか。
味の素株式会社のウェブサイトで紹介されている『やみつき!無限はくさい』の食べ方は、なんと生!
サラダのようにして、調味料と和えて食べるのだといいます。気になった筆者が、早速作ってみました。
すぐできる!『やみつき!無限はくさい』
気になる材料はこちら。白菜の200gは、およそ葉2枚ぶんです。
それでは作っていきましょう!白菜を4cm角の大きさにカットし、ツナは油を切ってください。
ボウルに、白菜とツナ、Aを入れます。
混ぜ合わせたら完成です!あっという間ですね。
筆者はこれまで、白菜を塩もみしてから和え物にしたことはありましたが、生のままで味付けして食べたのは初めてでした。
シャキシャキとした食感が楽しめるうえに、芯の部分は特に白菜の甘みをダイレクトに感じられておいしかったです。
箸が止まらず、4人ぶんだったはずが1人で無限に食べてしまいそうでした!あっさりしていて罪悪感がなく食べられるのが嬉しいです。
加熱しないため、なるべく新鮮でみずみずしい白菜を使うことをおすすめします。
さっと和えるだけで簡単にできるので、前菜や箸休めの一品として作ってみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]