父親が娘に教えた不審者対策の「合言葉」 切なくて実用的すぎると話題に
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- @aoi081007






悲しいことに、世の中は『いい人』ばかりではありません。
不審者に出会ったり、犯罪に巻き込まれたりしないためにも、日頃から防犯意識を高めておくことが大事。
特に子供を育てている人は、大切な我が子を守るために「知らない人には着いて行かない」「夜道を1人で歩かない」などと口酸っぱく伝えているはずです。
知らない人に話しかけられたら…?
娘さんを育てる父親の、@aoi081007さん。娘さんに教えた『知らない人に会った時の対処法』をXに投稿すると、なぜか大勢が笑ってしまう展開になりました。
投稿者さんの娘さんが、まだ小学生だった頃のこと。妻のスマホに『不審者情報』が届いたといいます。
情報を確認した妻は「気を付けてね」と娘さんに伝えました。しかし、投稿者さんは、それだけでは重要な部分が伝わらないかもしれないと思ったそうです。
父親が考えた、我が子を守るための「独自の方法」
「知らない人には気を付けて」という言葉は、子供にとっては少し抽象的に聞こえることもあるでしょう。不審者がどんな言葉を使って近づいてくるのか、具体的に想像するのは難しいものです。
そこで、具体的な『不審者』の例を伝えることに。その内容が…。
「知らない人に話しかけられたら『パパの友達?』って聞くんだよ。『うん』っていったら、その人は悪い人。だってパパに友達いないから」って教えながら、泣きました。
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切なくも、実用的すぎる「合言葉」
不審者は「パパの友達だから、安心してね」なんていってくるかもしれません。
ですが、娘さんにとってはそれはウソだとすぐに分かるのです。そもそも父親に友達がいないのですから…!
見知らぬ人が「パパの友達だよ」と名乗っても、娘さんは迷わず「この人はウソをついている」と判断できます。娘さんの安全を守るための「合言葉」として、これ以上ない精度を持つアドバイスといえるでしょう。
的確かつ切ないアドバイスに、笑ってしまった人は多かった模様。
投稿には13万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられました。
・ごめん、笑った!強く生きて。
・確かに「気を付けてね」だけだと何に気を付けたらいいか分からないから、的確にいうのは大事。
・その手があったか。私も友達がいないので、使わせていただきます。ありがとうございます。…泣きそう。
・我が身を犠牲にお子さんを守る父親の鑑!
「友達がいない」という事実を自ら口にしながら娘さんに伝えた投稿者さん。コメント欄には「私も友達がいないので使わせていただきます」と同じ境遇の人からの共感も集まり、笑いと切なさが入り混じった空気が広がりました。
自分でいっていて、なんとも切ない気持ちになってしまったという、投稿者さん。
それでも、娘さんを身の危険から守れるならば本望…なのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]