親「娘が奇才すぎる」 小1娘が粘土で作った、まさかの『作品』に驚きの声
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子供の頃、多くの人がやったであろう粘土遊び。
手先の器用さや創造力などを育て、子供の成長に役立つとされる遊びです
粘土といえば、簡単な形の食べ物や動物を作るイメージがあるでしょう。しかし、そのような固定観念にとらわれないのが、子供の素敵なところです。
小1娘の斜め上の発想に脱帽
「娘が奇才すぎる」
このようなコメントを添えてXを更新したのは、2人の子供を育てる、でら(@aerolitkurofune)さん。
自宅で粘土遊びをしていた、小学1年生の娘さんが、予想外なものを作っていたそうです。
写真を見れば、小学生とは思えない『斜め上の発想』に、あなたもきっと驚くことでしょう。
一体、娘さんが何を作っていたのかというと…。
娘さんは、粘土で『たのしいなつ』と文字を書いていたのです!
でらさんによると、娘さんは、絵日記を書いているイメージで遊んでいたとのこと。確かに、日記に文字は欠かせませんよね。
ひらがなの『い』に至っては、文字の右側が鉛筆になっていて、細かい部分までこだわっていることが分かります。
絵日記なので、当然、絵も描いていました。左上に置かれた粘土は、太陽の絵を描く娘さんの姿だそうです。
娘さんの自由な発想に、ネットでは称賛の声が寄せられました。
・まさかの文字で笑った!
・ひらがなのクオリティが高すぎる!
・発想力がありますね。かわいいです。
粘粘土では立体的な物を再現するといったイメージを、見事に打ち砕いた、でらさんの娘さん。
いつか、素晴らしいアーティストとして、その名をとどろかせる日も来るかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]