ハムのパックに穴をあけた2歳娘 母親が仕方なく商品を購入すると…
公開: 更新:


小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。

【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?
- 出典
- mosumanga30
スーパーマーケットなどで買い物をする際、幼い子供を連れる親が利用する、チャイルドシート付きのカート。
親にとっては便利な一方、子供にとっては身動きが取れなくなるため、大声で泣かれたり嫌がられたりする場合があります。
その場合、カートから下ろして親は子供を見失わないように注意しながら、買い物を済ませることでしょう。
スーパーマーケットで娘が…?
ある日、もす(mosumanga30)さんの2歳の娘さんは、スーパーマーケットのカートに乗ることを嫌がったようです。
そのためカートには乗せず、商品を見ながら晩ご飯の献立を考えていました。
娘さんが大量にハムが入ったパックに穴を開けたため、苦虫を噛み潰したような顔で商品を購入した、もすさん。
しかし、ハムを調理し終わってから思い返すと、献立が決まったりおかずが2品作れたりと、結果的にいいことしかなかったのです!
『災い転じて福となす』とは、まさにこのことですね。
投稿には、さまざまな声が寄せられました。
・「これを買うといい」っていう、娘さんのお導きだったのかも。
・娘さんの「バレた」っていう顔、最高です!
・うちの娘も小さい時、売り物と分からず食べてしまい、買う予定のないブドウを購入しました…。
・いいお話!ハムカツが食べたくなりました。
よい結果を生んだ、娘さんのイタズラ。しかし、もすさんは投稿をこのような文言で締めくくっています。
でも、もう穴は開けないでほしい。
[文・構成/grape編集部]