3歳最後の参観日 次女が「お父さんに来てほしい」と選んだ理由

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家・イラストレーター

さざなみ

元気いっぱいな姉妹を育てる母親。優しいタッチでありのままの日常を描いた子育てエッセイ漫画がSNSで人気を博す。 2021年にはエッセイ漫画を収録した著書『「どんなときでも味方だよ」って伝えたい! 親子のコミュニケーション、試行錯誤中!』を発売。 …続きを読む

2児の母親である、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは娘さんたちの成長ぶりを漫画として記録し、Twitterなどで公開しています。

2023年2月初旬、次女が通う幼稚園で参観日が予定されていました。

3歳最後の参観日、次女が選んだのは「お父さん」

次女にとっては、3歳最後の参観日だったそうです。

幼稚園では新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の対策として、参観できるのは保護者1人だけというルールが設けてあります。

コロナウイルスの影響で行事自体が少なくなっていた時期のこと。両親そろって子どもの晴れ姿を見に行くことが難しい状況が続いていました。

そのルールを理解した上で、次女は「お父さんに来てほしい」と希望したそうです。

初めて見た園での姿と、帰宅後の次女の反応

イベントが少なく、また、父親はこれまでの参観日とタイミングが合わず、次女の園での姿を見たことがなかったといいます。

初めて参観日に行った父親にとって、園で次女は元気がないように見えました。

慣れない環境でお父さんが見守っていることを意識してか、いつもと違う様子だったのかもしれません。それでも父親は、次女の一つひとつの行動をしっかりと目に焼き付けていたそうです。

しかし、自宅で再会した次女は、父親がしっかりと見守っていてくれたことが分かると大喜び!

読者からは「お父さんが具体的に『のりを丁寧に塗っていたね』などと伝えられることが素晴らしい。次女ちゃん、嬉しかっただろうな」という声も寄せられています。細かな場面まで覚えていた父親の言葉が、次女の喜びをさらに大きくしたようです。

参観日を機に、次女と父親の距離が縮まったようです。

読者から寄せられた声

父親と娘さんのエピソードに、読者からはさまざまな声が寄せられました。

・コロナウイルスの感染対策で、親が1人しか参加できないのかあ。悲しいね…。

・うるっときました。子供の行事には、両親それぞれが参加してあげたいと強く思った。

・娘さんの気持ちが伝わってきて涙が出ました。お父さんに頑張っているところを見てもらえてよかったね!

・お父さんが具体的に「のりを丁寧に塗っていたね」などと伝えられることが素晴らしい。次女ちゃん、嬉しかっただろうな。

「1人しか来られないのに、お父さんを選んでくれた」と感じた父親の気持ちも、想像するに余りあります。次女にとっても、父親にとっても、特別な一日だったことでしょう。

家の中と外で、過ごし方が違うのは大人も子供も同じようですね。

子供たちは、外で頑張っている姿を親に見てもらい、褒めてもらいたいのかもしれません。

次女にとって、父親が見に来てくれた3歳最後の参観日は、忘れられない日になったことでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@3MshXcteuuT241U

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