汗をかく夏、『ハンカチ』はどの素材がベスト? プロに聞いた
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- 協力
- ブルーミング中西株式会社






汗を拭く機会が増える夏。ハンカチは吸水性や速乾性、肌触りなどが商品によって異なるため、 どれを選べばよいのか迷う人もいるでしょう。
そこで本記事では、吸水性や速乾性、使い心地の違いについて、ハンカチメーカーのブルーミング中西株式会社に聞きました。
吸水性なら綿、乾きやすさならポリエステル
夏のハンカチは、汗の量や使う場面に応じて、吸水性と速乾性のどちらを重視するかで選ぶとよいでしょう。
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綿は汗をしっかり吸収しやすく、吸水速乾タイプのポリエステルは乾きやすいのが特徴です。
そのため、例えば日常使いには綿、スポーツや旅行など速乾性を重視する場面には吸水速乾タイプのポリエステルと、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。
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肌触りや生地の厚みにも注目
汗を拭くハンカチは、素材だけでなく、生地の種類や厚みによっても使い心地が変わります。
なお、汗をかきやすい時は、20~25cm角程度のタオルハンカチや、やや大きめのサイズが使いやすいそうです。
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ただし、厚手になるほど水分を多く吸収できる一方、かさばりやすく、乾きにくくなります。
持ち歩きやすさとのバランスも考えて選ぶとよいでしょう。
素材表示だけで判断しないことが大切
「綿ならすべてよく吸う」「ポリエステルは水分を吸わない」とは限りません。
実際の吸水性や乾きやすさは、糸の細さや織り方、吸水速乾加工の有無によっても変わります。
購入時は素材表示だけでなく『吸水速乾』『タオル地』といった商品説明も確認すると選びやすいでしょう。
綿とポリエステルの混紡素材には、綿の吸水性や肌触りのよさと、ポリエステルの乾きやすく型崩れしにくい性質を組み合わせたものもあります。
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汗を多くかく日は複数枚を使い分ける
汗をかきやすい日は、厚手のハンカチ1枚を使い続けるより、2枚以上を用意するのがおすすめです。
午前と午後で交換すれば、湿ったハンカチを長時間使わずに済みます。
使用したハンカチは小さく丸めたままにせず、可能であれば広げて湿気を逃がしましょう。
汗を拭く時も、肌を強くこすらず、軽く押さえて水分を吸い取ると、肌への摩擦を抑えられます。
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ハンカチを正しくお手入れして夏を乗り切ろう
洗濯する際は、ハンカチの洗濯表示を確認してください。
柔軟剤を使いすぎると、繊維の表面に成分がたまり、吸水性が低下することがあります。
汗の量や使う場面に合ったハンカチを選び、こまめに交換しながら、夏を快適に乗り切りたいですね。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]