「芸大で自信が崩壊!」 若き日の人気漫画家を救ったのは、意外なヒトでした
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...
- 出典
- @sinsimo
意外な人物が森下さんに「自信をくれた」
せっかく芸大に入学したにも関わらず、自信を失い、人前で絵を描くことが怖くなってしまった森下さんにある転機が訪れます。
それでは、続きをご覧ください。
名前すら知らないパリの少女が、初めて「プロってこういうものか」という気持ちを教えてくれたのです!
そして、博覧会から7年が経ち、少年誌での連載を持つ漫画家となった森下さん。
当時16歳だったというパリの少女は、もう23歳になっています。
もしかしたら、森下さんのフランス版「Im~イム~」を、彼女が手に取るなんて奇跡が、フランスで起こっているかもしれませんね!
[文/grape編集部]