「芸大で自信が崩壊!」 若き日の人気漫画家を救ったのは、意外なヒトでした
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @sinsimo
意外な人物が森下さんに「自信をくれた」
せっかく芸大に入学したにも関わらず、自信を失い、人前で絵を描くことが怖くなってしまった森下さんにある転機が訪れます。
それでは、続きをご覧ください。
名前すら知らないパリの少女が、初めて「プロってこういうものか」という気持ちを教えてくれたのです!
そして、博覧会から7年が経ち、少年誌での連載を持つ漫画家となった森下さん。
当時16歳だったというパリの少女は、もう23歳になっています。
もしかしたら、森下さんのフランス版「Im~イム~」を、彼女が手に取るなんて奇跡が、フランスで起こっているかもしれませんね!
[文/grape編集部]