先生の赤ペンに傷付いた、耳の聞こえない小学生 気付いたことに「ハッとした」「心に刺さる」
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

オーナー「思わず二度見」 アパートの通路に咲いた花に「ゾワッとした」「すごい存在感がありますね」そんなコメントが寄せられたのは、こだのすけ(@callduck_nosuke)さんがXに投稿した写真です。ある日、アパート内の通路を歩いていると、奇妙な光景を目にし、思わず二度見したといいます。
生まれつき耳が聞こえないミカヅキユミ(@mikazuki_yumi)さん。
9歳の息子さんと、5歳の娘さんを育てる中で、大人と子供の関係性について悩むことがあったといいます。
その理由の1つは、子供の頃の経験。小学生の頃、ミカヅキさんは先生に教わりながら文章を書く練習をしていました。
日常の出来事や自身の想いをつづることが楽しかったという、ミカヅキさん。
しかし、先生のコメントをきっかけに、自身を抑えつける『黒い手』の存在に気付いたのです。
子供の頃に見えていた『黒い手』