先生の赤ペンに傷付いた、耳の聞こえない小学生 気付いたことに「ハッとした」「心に刺さる」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

玄関でスヤスヤ眠っていた柴犬 朝10時になると…「笑った」「よほど待ち遠しかったのね」『時間厳守』な柴犬のマヤちゃんはおやつの時間になると…?1枚の写真に反響が上がっています。
生まれつき耳が聞こえないミカヅキユミ(@mikazuki_yumi)さん。
9歳の息子さんと、5歳の娘さんを育てる中で、大人と子供の関係性について悩むことがあったといいます。
その理由の1つは、子供の頃の経験。小学生の頃、ミカヅキさんは先生に教わりながら文章を書く練習をしていました。
日常の出来事や自身の想いをつづることが楽しかったという、ミカヅキさん。
しかし、先生のコメントをきっかけに、自身を抑えつける『黒い手』の存在に気付いたのです。
子供の頃に見えていた『黒い手』