小学生の時に『自宅の異常』に気付いた女の子 自分自身を汚く感じ始め?
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- 出典
- mago_nita
「きれい好き」と世間に認知されている潔癖症の人々。
生活の質を向上させるための「きれい好き」は問題ありませんが、生活に支障が出て悩んでいる潔癖症の人もいるようです。
煮卵(mago_nita)さんは、自身の潔癖症に悩まされている1人。なぜ潔癖症になったのかを振り返り、Instagramに公開しました。
『潔癖奮闘記』
両親が水回りの掃除をあまりしなかったことから、家の風呂場・洗面所・トイレの手洗い場などにはカビが生えている状態でした。
小学校高学年で「不潔な環境で育ったのではないか」と気付いた煮卵さんは、自分自身の身体まで汚く感じてしまいます。手のコンプレックスも、煮卵さんの潔癖に拍車をかけてしまいました。
煮卵さんによると、中学生で潔癖症になったものの、最近まで「直したい」と思うことなくやってこれたとのこと。しかし、社会人になってから…。