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小学生の時に『自宅の異常』に気付いた女の子 自分自身を汚く感じ始め?

By - grape編集部  公開:  更新:

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「きれい好き」と世間に認知されている潔癖症の人々。

生活の質を向上させるための「きれい好き」は問題ありませんが、生活に支障が出て悩んでいる潔癖症の人もいるようです。

煮卵(mago_nita)さんは、自身の潔癖症に悩まされている1人。なぜ潔癖症になったのかを振り返り、Instagramに公開しました。

『潔癖奮闘記』

両親が水回りの掃除をあまりしなかったことから、家の風呂場・洗面所・トイレの手洗い場などにはカビが生えている状態でした。

小学校高学年で「不潔な環境で育ったのではないか」と気付いた煮卵さんは、自分自身の身体まで汚く感じてしまいます。手のコンプレックスも、煮卵さんの潔癖に拍車をかけてしまいました。

煮卵さんによると、中学生で潔癖症になったものの、最近まで「直したい」と思うことなくやってこれたとのこと。しかし、社会人になってから…。

水筒

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

『合図マーク』の写真

岡山の道路にしかない『★合図』とは? 岡山県警に聞いてみた都道府県ならではの道路標識や路面標示が存在することがあります。例えば、岡山県の場合、このような路面標示があるのをご存じですか。

出典
mago_nita

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