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小学生の時に『自宅の異常』に気付いた女の子 自分自身を汚く感じ始め?

By - grape編集部  公開:  更新:

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「きれい好き」と世間に認知されている潔癖症の人々。

生活の質を向上させるための「きれい好き」は問題ありませんが、生活に支障が出て悩んでいる潔癖症の人もいるようです。

煮卵(mago_nita)さんは、自身の潔癖症に悩まされている1人。なぜ潔癖症になったのかを振り返り、Instagramに公開しました。

『潔癖奮闘記』

両親が水回りの掃除をあまりしなかったことから、家の風呂場・洗面所・トイレの手洗い場などにはカビが生えている状態でした。

小学校高学年で「不潔な環境で育ったのではないか」と気付いた煮卵さんは、自分自身の身体まで汚く感じてしまいます。手のコンプレックスも、煮卵さんの潔癖に拍車をかけてしまいました。

煮卵さんによると、中学生で潔癖症になったものの、最近まで「直したい」と思うことなくやってこれたとのこと。しかし、社会人になってから…。

オフィスのイメージ写真

『週休3日制』になったら何が変わる? 5つの職種で想像できる未来とは2025年4月から新たに、国家公務員や東京都の職員に導入されることが決まっている『週休3日制』。東京都内で働く20代の男女5人に、週休3日制で働くことになった場合を思い浮かべてもらい、意見を聞いてみました。

新幹線内のコンセントの写真

乗客「えー」 新幹線で、窓際のコンセントを見たら?年末に新幹線を利用した、えび沢(@ebisawade)さん。『N700系』の新幹線に乗車した際、自分の座席の横にあるコンセントを、別の人がすでに使用していて、困ったことをXに投稿すると、さまざまな意見が集まりました。

出典
mago_nita

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