パチンコ店のアルバイトの悩み 同僚に相談したところ? 「感覚がズレていく」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
自分にとってはネガティブなことも、相手にとってはポジティブな場合もあり、人によって、ものごとのとらえ方や考え方は異なります。
チャリ通(thanks_bicycle)さんは、バイト先の同僚と、騒音をめぐる考え方の違いをInstagramに投稿しました。
パチンコ店でのバイトを始めたばかりの頃は、店内の大音量が苦痛で仕方なかったという、投稿者さん。
「耳が壊れるかもしれない」と思うほどで、投稿者さんにとっては騒音でしかなかったものの、パチンコ店に勤めて長い同僚の意見は、さすがのものでした。
世界のほうが、静かって感じ。
店内がうるさいのではなく、世界が静かすぎるという同僚の考えに触れた投稿者さんは、あまりの感覚の違いに、恐怖する一方、「考え方次第で世界が素敵に見えてくるね」ともつづっています。
同僚の意見を聞いた後だと、不思議とパチンコ店の大音量も、普通のレベルにすら思えてきてしまいそうなもの。
視点を変えるだけで、ここまで騒音に対する感じ方が変わることに、驚かされます。
何かネガティブな感情を抱くことに対し、視点を変えるというのは、1つの克服方法なのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]