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「まるでアート!」出張料理人が、福島の特産品を『おにぎり』にしたら

By - grape編集部  公開:  更新:

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福島県某所。この日地元の食材を使って、とある『パーティ』が開催されました。

料理を担当したのは、出張料理人のソウダ ルアさん。

ソウダさんは『おいしいに国境なし』をモットーに、日本各地で地元の食材にこだわった、ジャンルにとらわれない新しい料理を提供しています。

今回も、県内のあちこちに足を運び、食材を選んだソウダさん。

イベント当日、生産者との交流から得たインスピレーションを元に、調達した食材を手際よく料理しました。

松川浦の新鮮な海産物

福島県相馬市の松川浦で獲れた『ノドグロ』は、オーブンでさっとあぶって出汁に。

いわきのウニの貝焼き

ホッキ貝の殻を器に、新鮮なウニを山盛りにして蒸し上げた福島県いわき市名物の『ウニの貝焼き』。それを炭火で香ばしく焼きました。

福島牛

良質な霜降りが特徴的な『福島牛』。大きなブロック肉はじっくりと炭火焼きに。

福島県オリジナル米『天のつぶ』

福島県が15年かけて開発したというオリジナル米『天のつぶ』は、光沢があり、粒がそろったきれいなお米。

炊きあがりの香りがよく、食感がしっかりしていて冷めてもおいしいと評判です。

これらの食材で作ったものとは…。

福島のおいしさを『ギュっ』

今回開催されたパーティのメインメニューはおにぎり

福島の特産品を具材に、ブランド米『天のつぶ』で地元の人たちにも協力してもらい、食べやすいサイズに握りました。

仕上げはソウダさんが和紙を大きな皿に見立てて、料理を盛り付け。美しく大胆な演出で、人々を魅了しました。

完成後は出来たてのおにぎりをみんなでパクリ!

『おにぎり』という身近な料理を通して、福島の『魅力』を再発見した今回のパーティ。

旬の恵みがたっぷり詰まった贅沢なおにぎりに、地元の人たちも大満足!あちこちで「おいしい」と笑顔がこぼれました。

目で味わう、福島の『食の魅力』

福島の魅力を国内外に発信するサイト『FUKUSHIMA NOW』が公開した動画『ふくしまを握る〜ONIGIRI PARTY IN FUKUSHIMA』で、このパーティの様子が詳しく紹介されています。

「福島県オリジナル米『天のつぶ』と、地元食材を使ったおにぎりを通して、福島ならではのおいしさを目でも味わってほしい」という想いを込めて作られたこちらの動画。

登場する料理がどれもおいしそうで、見ているだけでお腹がすいてきます。

東北地方の南部に位置し、『会津』『中通り』『浜通り』と3つの地域に区分される福島県。豊かな自然と気候風土に育まれ、バラエティに富んだ食文化が発展してきました。

都内から、新幹線を使って2時間程度の距離なので、日帰りでの観光も可能です。福島ならではの『食の魅力』、あなたも体験してみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

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