将来の夢は人工臓器の開発 世界最年少で大学を卒業する9歳の少年がすごい
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世の中にはあらゆる分野で『天才児』と呼ばれる子供たちがいます。ベルギー生まれのローラン・シモンズくんも紛れもない天才の1人。それには誰もが納得する理由があります。
一見すると普通の9歳の少年に見えるローランくんは、なんと2019年12月に『世界最年少の大学卒業者』となる予定なのです。
海外メディア『CNN』によると、ローランくんは現在、オランダのアイントホーフェン工科大で電気工学を専攻していて、今月には学士課程を修了する予定です。
電気工学コースは平均的な年齢の学生にとっても難しいのだとか。それを彼はなんとたったの9か月間で修了する見込みなのです。
『University Herald』によると、4歳で学校へ行き始めたローレンくんは1年間で5学年分の課程を修了。その後も学校を短期間で卒業し、9歳で大学に入学しました。
現在のIQ(知能指数)は145。母親は『CNN』に「妊娠中に魚をたくさん食べたからかしらね」と冗談っぽく話しています。
大学を卒業後は医学の勉強を始める予定だというローレンくんの夢は『人工臓器の開発』。その理由は彼の祖父母が心臓の疾患をもっているからだといいます。
彼は頭がいいだけでなく、祖父母思いの心優しい少年なのです。
普段のローレンくんは愛犬と遊んだり、スマートフォンをいじったりするのが好きな普通の9歳の少年なのだそう。
彼の両親は「息子の才能を伸ばすためのサポートをしながらも彼が好きなことをさせてあげて、子供らしくいられるようにバランスをとっていきたい」と話します。
『CNN』によると、ローレンくんは大学を卒業したら休暇をとって日本へ旅行に行く予定なのだとか。日本で思いっきりリフレッシュしてほしいですね。
9歳にして「臓器移植の待機リストを過去のものにしたい」という夢を掲げるローレンくん。彼ならいつか本当にその夢を実現してくれるような気がしてなりません。
[文・構成/grape編集部]