一番搾りのおいしさで1億本突破!※1 「キリン一番搾り 糖質ゼロ*」 提供:キリンビール By - grape編集部 公開:2021-04-06 更新:2021-04-12 KIRINビール Share Post LINE はてな 2020年を代表するヒット商品となった日本初(※2)の糖質ゼロビール、『一番搾り 糖質ゼロ』。 キリンビールの過去10年のビール新商品の売上記録を塗り替え、最速で1億本を突破しました!(※1) この本数が物語る通り、昨年は販売好調で、当初予定していたキリン内での年間販売目標を約3割増に上方修正したほどの記録的売り上げだったのです。 多くの人から選ばれている理由の大きな1つは、『一番搾り』ブランドだからこその“おいしさ”にありました。 ※1 発売後累計出荷本数(350㎖缶換算) ※2 ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての缶商品(Mintel GNPDを用いたキリンビール調べ) *食品表示基準による 『一番搾り 糖質ゼロ』について詳しく! “おいしさ”へのこだわりと“糖質ゼロ”を両立し、新たなジャンルを確立 一番搾りは、「ビール好きが一番おいしいと思うビールをつくりたい」という醸造家の想いから誕生したブランド。 “ビールのおいしさ”と真摯に向き合い、磨きをかけてきたそうです。 そんな多くのひとから愛されるおいしさを実現しているのは、ビールをつくる麦汁ろ過工程において最初に流れ出る『一番搾り麦汁』のみを使う一番搾り製法。 これに加えて『一番搾り 糖質ゼロ』ではビールで糖質をゼロにする『新・糖質カット製法』を採用。 一番搾りのおいしさはそのままに、糖質ゼロが実現しました。開発は発売ぎりぎりまで繰り返され、試醸は約350回にも上ったそうです。 ここまで徹底したおいしさへのこだわりがあったからこそ、記録に残るヒット商品が生まれたのですね。 『一番搾り 糖質ゼロ』について詳しく! 「糖質ゼロでもここまでおいしいとは!」ビール好きからのレビューも続々 そんなこだわりが評価され、売れ行きがとても好調な『一番搾り 糖質ゼロ』。SNSでの評判をみてみると、たくさんのレビューが集まっていました。 このおいしさで糖質ゼロはすごい! この投稿をInstagramで見る あるちゃう(@aruchau_kahihara)がシェアした投稿 お正月太りが凄まじいので、少し節制です。 ビールが飲みたい気持ちを、 一瞬で満足させる感動的なビール!#一番搾り糖質ゼロ です! 圧倒的な飲みごたえ、我慢しているはずが、我慢してるのか忘れるぐらいの美味しさ。 飲んだことのない方はぜひお試しあれ! aruchau_kahihara ーより引用 一番搾り 糖質ゼロを昨日初めて飲んだけど美味しかった。これで良いじゃんって思った。青色のパッケージも料理に映えるし。— おのぶ (@nobeshidapyon) March 14, 2021 この投稿をInstagramで見る クリーミーひめ(@marumaru_kuro)がシェアした投稿 本当に日本って凄い!! ビールで糖質ゼロを作っちゃうのは流石だな〜☆ marumaru_kuro ーより引用 食事との相性も抜群! 人生初のホワイト餃子🥟それとキリン一番搾り糖質ゼロ🍺これマジ美味い😋#ホワイト餃子#キリン一番搾り#キリン一番搾り糖質ゼロ pic.twitter.com/oK62m4Qris— YUKi (@p_smile_p) February 21, 2021 この投稿をInstagramで見る cotochico(@aya_cotochico)がシェアした投稿 鍋のお供は、新しく発売になったキリンビールの一番搾りの糖質0! 日本初の糖質0ビール 味も変わらず美味しいのに、糖質0という素晴らしさ! 暖かい部屋の中で、あつあつのお鍋にキンキンに冷えたビールは冬の楽しみです。 aya_cotochico ーより引用 従来の糖質ゼロ飲料のイメージを変えるおいしさで、支持されている『一番搾り 糖質ゼロ』。 それを裏付けるように、キリンが行ったユーザーテストでは、今までの糖質オフ・ゼロ系の発泡酒や新ジャンル商品を好まない人も含むビール好きの、94%が「おいしい」と回答したそうです(キリンビール調べ、n=32)。 この結果からも、『一番搾り』から受け継がれたおいしさで、消費者から熱い支持を集めていることがわかります。 『一番搾り』が磨いてきたおいしさを糖質ゼロでも楽しめる時代へ 一切妥協することなく、おいしいビールで糖質ゼロを実現した『一番搾り 糖質ゼロ』。 ビールを普段から楽しんでいる人はもちろんのこと、糖質ゼロビールをまだトライしたことのない人も一度体験してみてはいかがでしょうか。 『一番搾り 糖質ゼロ』 [文/ソーシャルトレンドニュース編集部・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
2020年を代表するヒット商品となった日本初(※2)の糖質ゼロビール、『一番搾り 糖質ゼロ』。
キリンビールの過去10年のビール新商品の売上記録を塗り替え、最速で1億本を突破しました!(※1)
この本数が物語る通り、昨年は販売好調で、当初予定していたキリン内での年間販売目標を約3割増に上方修正したほどの記録的売り上げだったのです。
多くの人から選ばれている理由の大きな1つは、『一番搾り』ブランドだからこその“おいしさ”にありました。
※1 発売後累計出荷本数(350㎖缶換算)
※2 ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての缶商品(Mintel GNPDを用いたキリンビール調べ)
*食品表示基準による
『一番搾り 糖質ゼロ』について詳しく!
“おいしさ”へのこだわりと“糖質ゼロ”を両立し、新たなジャンルを確立
一番搾りは、「ビール好きが一番おいしいと思うビールをつくりたい」という醸造家の想いから誕生したブランド。
“ビールのおいしさ”と真摯に向き合い、磨きをかけてきたそうです。
そんな多くのひとから愛されるおいしさを実現しているのは、ビールをつくる麦汁ろ過工程において最初に流れ出る『一番搾り麦汁』のみを使う一番搾り製法。
これに加えて『一番搾り 糖質ゼロ』ではビールで糖質をゼロにする『新・糖質カット製法』を採用。
一番搾りのおいしさはそのままに、糖質ゼロが実現しました。開発は発売ぎりぎりまで繰り返され、試醸は約350回にも上ったそうです。
ここまで徹底したおいしさへのこだわりがあったからこそ、記録に残るヒット商品が生まれたのですね。
『一番搾り 糖質ゼロ』について詳しく!
「糖質ゼロでもここまでおいしいとは!」ビール好きからのレビューも続々
そんなこだわりが評価され、売れ行きがとても好調な『一番搾り 糖質ゼロ』。SNSでの評判をみてみると、たくさんのレビューが集まっていました。
このおいしさで糖質ゼロはすごい!
食事との相性も抜群!
従来の糖質ゼロ飲料のイメージを変えるおいしさで、支持されている『一番搾り 糖質ゼロ』。
それを裏付けるように、キリンが行ったユーザーテストでは、今までの糖質オフ・ゼロ系の発泡酒や新ジャンル商品を好まない人も含むビール好きの、94%が「おいしい」と回答したそうです(キリンビール調べ、n=32)。
この結果からも、『一番搾り』から受け継がれたおいしさで、消費者から熱い支持を集めていることがわかります。
『一番搾り』が磨いてきたおいしさを糖質ゼロでも楽しめる時代へ
一切妥協することなく、おいしいビールで糖質ゼロを実現した『一番搾り 糖質ゼロ』。
ビールを普段から楽しんでいる人はもちろんのこと、糖質ゼロビールをまだトライしたことのない人も一度体験してみてはいかがでしょうか。
『一番搾り 糖質ゼロ』
[文/ソーシャルトレンドニュース編集部・構成/grape編集部]